【ITパスポートの資格】おすすめの通信講座10選を特徴・費用など比較

ビジネススキル

ITを活用する上で、身に着けておきたい知識を取得できるのがITパスポートという資格です。

受験資格や制限が無く、比較的試験難易度も低い事から情報処理技術者試験の中でも高い人気を誇っています。

この記事では、

  • ITパスポートとはどのような資格なのか?
  • 試験対策を行っているおすすめの講座は?

などの内容について詳しくご紹介していきます。

【ITパスポートの講座】一覧

ITパスポートに関する講座についてまとめました。

下の資格一覧表は、クリックすることで指定の講座内容にスクロールします。

気になる講座があれば確認してみてください。

スクール名 たのまな ユーキャン スタディング フォーサイト TAC 資格の大原 東京リーガルマインド クレアール JMAM 産業能率大学 ※閉講
料金(税込) 18,700円 26,000円
(分割 月々2,680円〜)
7,920円 16,800円 25,500円〜 15,000円 20,000円 11,000円 24,200円 20,900円
学習期間 1.5ヶ月 4ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 12ヶ月 4ヶ月 5ヶ月
学習方法 eラーニング テキスト・映像講義
過去問
動画講義・Webテキスト
問題集
eラーニング テキスト・映像講義
問題集
テキスト・問題集 テキスト・映像講義 テキスト・映像講義
Webテスト
テキスト・添削課題 テキスト・問題集
おすすめ度

1. たのまな

スクール名 たのまな
料金(税込) 18,700円
学習期間 1.5ヶ月
学習方法 eラーニング
おすすめ度 4.3

ヒューマンアカデミーが運営する「たのまな」のITパスポート試験対策講座は、パソコンやスマホで講義動画が試聴できるeラーニング講座を採用しているのが特徴です。

自分の好きな時に講義動画を試聴できるので、スキマ時間に試験勉強ができます。

資格の勉強にまとまった時間が取れない人にもおすすめです。

また、講義動画は倍速再生にも対応しており、理解度に合わせて効率よく勉強する事が可能です。

連続再生機能も備わっているので、動画再生の操作がストレスになる事は少ないでしょう。

標準の学習期間は1.5ヶ月、在籍期間と視聴期間は3ヶ月となっています。

教材は一括発送で、価格は18,700円(税込)です。

たのまなの口コミ

動画で解説を聞くことで、ただ参考書を読むよりも頭に入りやすかったです。また、動画の内容が参考書の図や説明ともリンクしていたので参考書で復習する際にも理解が深まりました。

>>公式サイトより一部抜粋

解説もわかりやすく、心折れずに勉強できました。
まとまった時間がとれなくても、こまめにどこででも受講できてよかったです。

>>公式サイトより一部抜粋

3日坊主の私でも自分のペースで学習ができるため、受講し始めてからきちんと継続して勉強ができています。
わからなかった部分も質問すれば割とすぐに返信がくるためとても受講しやすいです。

>>公式サイトより一部抜粋

 

2. ユーキャン

スクール名 ユーキャン
料金(税込) 26,000円
(分割 月々2,680円〜)
学習期間 4ヶ月
学習方法 テキスト・映像講義・過去問
おすすめ度 4.2

ユーキャンのITパスポート講座は、まったくの初学者でも安心して受講できるのが特徴です。

ITパスポートは情報処理技術者試験の中では比較的簡単な試験ですが、覚えるべき単語の数は多めです。

よって、初学者は専門用語の多さに躓いてしまいがちですが、ユーキャンの試験講座ではWeb教材に専門用語集が用意されているので、わからない単語をすぐに調べる事ができます。

更に、Web教材には専門用語集だけでなく問題集も用意されています。

テキストがたった一冊だけというのも特徴です。

非常に分かりやすく、試験に必要な内容が凝縮されているテキストなので効率よく勉強する事が可能です。

ユーキャンのITパスポート講座の標準学習期間は4ヶ月、料金は一括で26,000円(税込)となっています。

また、料金は2,680円の10回分割払いにも対応しています。

 

3. スタディング

スクール名 スタディング
料金(税込) 7,920円
学習期間 3ヶ月
学習方法 動画講義・Webテキスト・問題集
おすすめ度 4.0

スタディングのITパスポート講座は、パソコンやスマホを使用したオンラインの資格講座となります。

順を追って学習すれば、確実に合格に近づける学習フローが設定されているのが特徴で、家事や仕事で忙しい人でもスキマ時間で勉強が可能です。

マルチデバイス対応なので自宅だけでなく、外出先で勉強できるのも仕事等で移動が多い人には嬉しいポイントと言えます。

重要なポイントを絞り込み、合格に必要な知識を効率的に学べるので、初学者でも短期間で合格を目指す事が可能です。

また、料金が7,920円(税込)と割安な価格設定なのも魅力です。

スタディングの口コミ

子育てをしているので、まとまった時間が取れなかったのですが、子どもがお昼寝している時間を使い、ビデオの講義を聞きながら勉強でき、また講義を聞いて、問題を解くことを繰り返し行うことによって、覚えることができたと思います。試験間近は、過去問も何回も解きました。効率よく勉強できたお陰で、合格ができました。ありがとうございました。

>>公式サイトより一部抜粋

AIが復習問題を出してくれるので、間違えた問題を重点的に解き直しできました。
問題の解説も要点のみで記憶しやすかったです。
講義を1.5倍の速さにしても、講師の声は聞き取りやすかったので、よく利用しました。

>>公式サイトより一部抜粋

スマホで勉強ができるので、通勤時の電車の中、職場の休憩中など、ちょっとした隙間時間に勉強することができました。
内容もすごくわかりやすかったのと、AI問題復習で、自分の苦手なところも繰り返し解くことで合格をつかみ取れたと思います。

>>公式サイトより一部抜粋

 

4. フォーサイト

スクール名 フォーサイト
料金(税込) 16,800円
学習期間 4ヶ月
学習方法 eラーニング
おすすめ度 3.8

フォーサイトのITパスポート講座は、クオリティの高い教材を使用した満足度の高さが特徴です。

2021年度には全国平均の1.67倍という高い合格率を叩き出した事もそれを証明しています。

教材はフルカラーなので記憶に残りやすく、非常に暗記しやすい作りとなっています。

また、図表も多く採用されていることから、文字だけのテキストに比べて理解しやすいという点も特徴です。

テキストも簡素にまとまっており、試験合格に必要な知識を無駄なく学べるので、これからITパスポートの試験勉強を始めるという人にもおすすめです。

受講ガイドとテキスト1冊、そして問題集2冊に無料で行えるメールでの質問が20回等、自発的に勉強できる環境を整えてくれるのもおすすめのポイントです。

非常に充実した内容のフォーサイトのITパスポート講座の料金は、送料別で16,800円(税込)となっています。

 

5. TAC

スクール名 TAC
料金(税込) 25,500円〜
学習期間 3ヶ月
学習方法 テキスト・映像講義・問題集
おすすめ度 3.5

TACのITパスポート講座は、情報処理技術者試験を知り尽くした講師が講義を担当してくれます。

使用する教材は試験指導を長年行う中で培ったノウハウが詰まっており、情報量が多く解答解説も非常に丁寧なので確実に合格に近づく事ができるでしょう。

また、TAC独自の戦略的カリキュラムも魅力の1つです。

ITパスポート試験で難関となるテクノロジーの分野に重点を置いた指導となっており、初学者はもちろん、独学で躓いてしまったという人にもおすすめです。

情報処理技術者試験を知り尽くした講師と長年のノウハウが詰まったテキスト、そして戦略的なカリキュラムの3つの合格メゾットで受講者の試験勉強を手厚くサポートしてくれるのがTACのITパスポート講座の特徴です。

TACの口コミ

講師の方の説明がとても丁寧でわかりやすかったです。カリキュラムの順序も頭に入りやすいようになっており、テキストもよくまとめられているのでTACの教材のみで合格することができました。

>>公式サイトより一部抜粋

 

6. 資格の大原

スクール名 資格の大原
料金(税込) 15,000円
学習期間 3ヶ月
学習方法 テキスト・問題集
おすすめ度 3.5

ITパスポートの資格試験では、コンピューターを利用したCBT方式で試験が行われます。

資格の大原のITパスポート講座の特徴は、本番と同じCBT方式の模擬試験が3回受けられるところにあります。

本番と同じ試験方式を事前に体験できるというのは、受験において大きなアドバンテージとなるでしょう。

1つのテーマ毎に例題が含まれているテキストはインプットとアウトプットを繰り返し、理解度を確認するのに最適です。

また、授業中に講師が使用するスライドをまとめた板書まとめノートは、板書時間の短縮化や復習用にとても便利で勉強を効率的にしてくれます。

 

7. 東京リーガルマインド

スクール名 東京リーガルマインド
料金(税込) 20,000円
学習期間 3ヶ月
学習方法 テキスト・映像講義
おすすめ度 3.3

東京リーガルマインドの「ITパスポート試験合格講座」は、講義形式となっているのが特徴です。

ITコンサルタントの経験を持つ講師の講義を聞きながら、ITリテラシーを身につけたり、試験合格に必要な知識を学ぶことができます。

映像講義は自分の都合の良いタイミングで受講できます。

モバイル端末でも視聴できますので、仕事先や旅行先などの外出先からでも気軽に学べるのがメリットです。

講義のカリキュラムは、「オリエンテーション」「インプット編」「演習編」の3つのステップで進んでいきます。

最後の「演習編」では、テキスト巻末予想問題や重要過去問題を使った演習講義が受講できます。

演習講義を受ければ、本番に向けた試験対策もしっかり行えるでしょう。

東京リーガルマインドの口コミ

講義では、テキストに即してイメージが湧きやすいように、例えを用いて、具体的に説明してくれてわかりやすかったです。
受講時に必要だったテキストも、テスト公式のテキストなので、講座で学習して、テキストにある問題を解くという流れができ、スムーズな資格取得につながったと思います。

>>公式サイトより一部抜粋

普段、馴染みが薄い専門用語についても講義動画で分かりやすく解説してくれるため、独学で勉強するよりもスムーズに勉強が進みました。
また、講義動画は自由に速度変更できるため、私は速めに設定して視聴することで受講時間を短縮し、効率的に勉強することができました。

>>公式サイトより一部抜粋

 

8. クレアール

スクール名 クレアール
料金(税込) 11,000円
学習期間 12ヶ月
学習方法 テキスト・映像講義・Webテスト
おすすめ度 3.2

クレアールの「ITパスポート試験合格コース」の特徴は、講義動画の時間が短いことです。

1講義あたり20分~40分間程度に設定されており、短時間で集中して学ぶことができます。

通勤の電車内、昼休み、就寝前などのちょっとした空き時間を活用して学習したい人にぴったりのコースです。

クイズ感覚で学べるWebテストも用意されています。

クレアールの講義動画は、再生速度変更が可能です。

期限内であれば何回でも視聴できますので、納得できるまで学ぶことができるでしょう。

講師に直接質問可能

クレアールの「ITパスポート試験合格コース」では、色分けされたテキストや問題集のほかに、総合テスト問題や総合テスト解答解説なども付属しています。

テキストを自分で買いそろえる手間がかかりません。

講義動画を視聴した後で、テキストや問題集にも目を通しておけば、学習効率がより高まることでしょう。

クレアールでは、受講者に対して手厚いフォローを行っています。

疑問点が出てきたときには、担当講師に直接質問することができます。

メールを利用する場合は回数制限がありませんので、何度でも気軽に質問できます。

 

9. JMAM

スクール名 JMAM
料金(税込) 24,200円
学習期間 4ヶ月
学習方法 テキスト・添削課題
おすすめ度 3.0

ITパスポートの試験は基礎をしっかりと固める事が大切です。

JMAMのITパスポート講座で使用される対策テキストは基礎固めがしっかり行える上、試験出題範囲を完全に網羅しているので非常に実用的なのが特徴です。

そして、JMAMのITパスポート講座は在籍期間が8ヶ月と他社のITパスポート講座と比べて若干長めなところも注目です。

これは勉強になかなか時間を割けない人には嬉しいポイントと言えるでしょう。

また、じっくりと勉強に時間をかけて確実に合格に近づきたい人にもおすすめできます。

 

10. 産業能率大学 ※閉講

スクール名 産業能率大学
料金(税込) 20,900円
学習期間 5ヶ月
学習方法 テキスト・問題集
おすすめ度 2.8

ITパスポートの試験範囲は

  1. ストラテジ系
  2. マネジメント系
  3. テクノロジ系

の3つの分野になります。

産業能率大学のITパスポート講座は、この3分野の基礎をしっかりと学べるのが特徴なので初学者にもおすすめです。

また、提供される問題集も非常に実用的で、試験対策の問題演習として役に立ってくれます。

公開模試で自身の実力を確認することも可能です。

ITパスポートとは?

ITパスポートとは、2009年春から開始された国家試験です。

かつて存在した初級システムアドミニストレータ試験の後継として捉えられる事が多い試験で、地方公務員の採用条件となる場合がある等、共通している点が多いという特徴があります。

試験時間は120分で、コンピュータを用いて回答するCBT方式が採用されています。

マウスで選択する四者択一問題なのでスムーズに解答できますが、計算問題も多いので時間配分をしっかりと考える必要があります。

 

通信講座の選び方は?

お試し講義を受ける

ITパスポートの通信講座を選ぶ際には、どのような講師が講義を担当しているのかを確認してみてください。

講師陣の中にIT業界での実務経験者がいれば、初学者には馴染みがないIT用語も丁寧に解説してくれることでしょう。

受講申し込みをする前に、まずはお試し講義を受けて、講師や講義の質をしっかりとチェックしておくことをおすすめします。

使用する教材

受講前に、講義で使用する教材の内容も確認しておきましょう。

各講座によって、用意されている教材が異なります。

図やイラストが掲載されていたり、易しい言葉で書かれているテキストならば、初学者でも理解しやすいでしょう。

サポート体制

通信講座では直接講師やスタッフと会う機会がありませんので、サポート体制もしっかりとチェックしておきたいところです。

どのような質問方法が用意されているのか、何回まで質問できるのかをチェックしてみてください。

受講期限の延長が可能か、試験合格サポートが用意されているのかなども調べておきましょう。

万全のフォロー体制が用意されている通信講座を選んでみてください。

ITパスポートの難易度は?

ITパスポート試験は、経済産業大臣が実施する国家試験です。

国家試験は難しそうだと身構えてしまう人もいるのではないでしょうか。

しかし、ITパスポート試験は難易度が低い試験だといわれていますので、心配は要りません。

ITパスポート試験の合格率は50%前後となっています。

社会人だけで見てみると60%程度となっていますので、働きながらでも合格を目指せる試験です。

ITパスポート試験の合格者の中には、高校生、大学生、非IT系の社会人も少なくありません。

通信講座、テキスト、過去問題集などを使って、コツコツと学習を進めていけば、IT系の実務経験がない人でも合格を目指せるでしょう。

学習時間の目安

ITパスポート試験合格までの学習時間の目安は、180時間程度だといわれています。

情報処理系の学校へ通っていた人、IT系の実務経験者ならば、それよりも短い学習期間で合格できる可能性があります。

短期間で合格を狙いやすい試験であることも、ITパスポートの難易度が低いといわれている理由です。

ITパスポートは仕事に活かせる?

ITパスポート試験に合格したらすぐに仕事に活かせるのか、気になっている人もいるかもしれません。

ITパスポートは業務独占資格ではないため、合格しても何かしらの仕事を請け負えるわけではありません。

また、ITパスポート試験の出題範囲は基本的な内容となっており、専門性が高くありません。

ITパスポート試験で問われる知識だけでは、エンジニアやプログラマーなどのIT技術者として活躍するのは難しいでしょう。

IT技術者を目指す人にとってのITパスポートは、上位資格を狙うためのステップアップだと捉える人が多い傾向です。

無駄な資格とは言えない

とはいえ、ITパスポートは決して無駄な資格ではありません。

現代では、どの業界でもITの知識が必須となっていますので、勉強した知識が職場で役に立つ機会も多いでしょう。

取引先や営業先がIT系の企業の場合には、担当者とコミュニケーションが取りやすくなるかもしれません。

ITパスポートは、これからIT業界への就職や転職を目指す人にとっても、取得するメリットがある資格です。

学生の場合はITパスポートを取得しておくことで、就職活動時のアピールポイントとなるでしょう。

まとめ

ITパスポートは情報処理技術者試験の中でも比較的難易度が低く、気軽に受験できる事も相まって人気の高い資格となっています。

しかし、覚えるべき専門用語が多いので特に初学者は難しいと感じてしまうかもしれません。

ここでご紹介した講座内容や料金などを参考にして、自分に合ったITパスポート試験講座をぜひ見つけてみてください。