
「自分の字に自信がなくて人前で文字を書くのが恥ずかしい」「なるべく安く本格的なペン字を学びたい」とお悩みではありませんか?
手書きで文字を書く機会が少なくなっているとはいえ、キレイな字を書くことに憧れる方もたくさんいるのではないでしょうか?
キレイな字を書く人は、仕事でもプライベートでも、相手に好印象を与えることができます。
ここでは、
- パイロットのペン習字通信講座の特徴・料金
- 受講料・支払い方法について
- この通信講座がおすすめな方
- 他社ペン字・ボールペン字講座との比較
などの内容を紹介していきます。
ペン字・ボールペン字通信講座を選ぶ3つのポイント

ペン字講座は数多くあるため、選ぶ前にチェックすべきポイントを押さえておきましょう。
ポイント1: 使用する筆記具で選ぶ
ペン字講座はボールペン・万年筆・デスクペンなど、使用する筆記具で大きく分かれます。
パイロットは万年筆・デスクペンを主に使用する珍しい講座で、ボールペンとは異なる文字の美しさを学べます。
ポイント2: 取得目標資格・検定対応で選ぶ

学習成果を形にしたい方は、検定対応や資格取得サポートが充実している講座を選びましょう。
パイロットは独自の級位認定制度+硬筆書写技能検定対応で、長く目標を立てて取り組めます。
ポイント3: 受講料とコスパで選ぶ
受講料は講座によって2万円〜5万円台と大きな差があります。
パイロットは業界最安級の20,900円(添削12回+級位認定12回付き)。継続入会・家族入会なら更にお得です。
パイロットのペン習字通信講座とは?【2026年最新版】

| パイロットペン習字通信講座 | |
|---|---|
| スクール名 | PILOT(パイロットコーポレーション) |
| 料金(税込) | 新規入会:20,900円 継続入会:14,300円 家族入会:14,300円 |
| 学習期間 | 12ヶ月(以降1年単位で継続可) |
| 使用筆記具 | 万年筆・デスクペン(中心) ボールペン・マーカーなど |
| 添削回数 | 12回(月1回・うちボールペン清書1回) |
| 級位認定 | 12回(独自級位制度:10級〜7段) |
| 検定対応 | 文部科学省後援「硬筆書写技能検定」実技対応 |
| 新規入会特典 | デスクペン無料進呈・テキスト6冊 |
| おすすめ度 | |

パイロットの通信講座は、万年筆やボールペン、デスクペンやマーカーなど多種類の筆記用具で「きれいな字」を習得を目指していくのが特徴です。
その中でも主に万年筆・デスクペンを使って学習を進めていきます。
ボールペンは日常的によく使われる筆記用具ですが、年賀状やのし袋への記名など、ボールペン以外のものの方がふさわしい場面もあります。
本講座は万年筆ペン習字講座です。ボールペンでの添削は対応していません(12回の添削のうち、1回だけボールペンの清書があります)。ボールペン字を学びたい方は、ユーキャン・がくぶん・キャリカレなどをご検討ください。
パイロットの講座の5つのポイント

1. 4つの系統から好きなお手本を選べる
パイロットの通信講座では、4つのお手本(系統)の中から自分の好きな型を選んで学習していくことができます。

これは、他にはないパイロットだけの特徴です。
4つのお手本はそれぞれ文章が異なり、使われる文字も異なります。
自身の苦手な字を含むお手本を選んで練習したり、得意な字が含まれているお手本を選んで、さらなる上達を目指したりと、自由に選択できます。
2. 月1回の添削指導でコツコツ進められる

大学講師やメディアで活躍する経験豊富な講師による添削指導が、年12回(月1回)受けられます。
お手本ごとに講師が異なり、質問や感想を添えて提出しても、懇切丁寧な添削、講評を受けることができます。
3. 毎月「わかくさ通信」で級位認定にチャレンジ

パイロットの通信講座では毎月「わかくさ通信」という情報誌が送られてきます。
その情報誌の中には、お手本のない課題があり、月1回その課題にチャレンジして提出することで、自身の実力を確かめることができます。
また、この課題ではパイロット独自の級位認定が受けられます。
級位は10級から7段まであり、目標を立ててさらなる高みを目指せます。
4. 「初級」「中級」「上級」の3コース制

「初級」「中級」「上級」と、学ぶ方のレベルに合わせて3つのコースが用意されています。
新規入会者は原則初級コースからとなっていますが、最初から上級コースを学ぶことも可能です。
各コースで学べる内容
- 初級: かなを一文字ずつ・漢字は楷書など
- 中級: かなの連綿・行書など
- 上級: ちらし書き・変体がな・旧字体・書写体・漢詩など
5. 豊富な6冊のテキスト教材
新規入会時に届くテキストは全6冊です。
- かな編
- 漢字編
- タテ書き編
- ヨコ書き編
- 実用編
- 学習ガイド
各テキストの内容
「かな編」ではひらがなで和歌を書いたり、カタカナで単語や短文を書く練習をしていきます。
「漢字編」では、楷書を上手く書くコツと、行書や草書についても学んでいきます。
「タテ書き編」では、実際にはがきや手紙を書くことを想定した文章を練習します。
「ヨコ書き編」では直立体と斜体や、ヨコ書きに適したひらがな・カタカナ・漢字の他に、速書きの練習もしていきます。
「実用編」では、社内・社外文書をはじめ、封筒、のし袋、履歴書などの実用的な文書の書き方を練習します。
「学習ガイド」には初級用・中級用・上級用の課題手本があり、じっくり見ながら進めていけます。
パイロットは受講料が業界最安級!

パイロットの通信講座は、手書き文化を推進する文化支援事業として開講している通信講座です。

開講から50年以上の実績があることから、受講費がとても安く設定されています。
新規入会・継続入会・家族入会の料金
| 入会区分 | 費用(税込) | 受講期間 | 含まれるもの |
|---|---|---|---|
| 新規入会 | 20,900円 | 12ヶ月 | テキスト6冊・デスクペン・添削12回・級位認定12回 |
| 継続入会 (2年目以降) |
14,300円 | 12ヶ月 | 清書用紙・わかくさ通信・添削12回・級位認定12回 |
| 家族入会 | 14,300円 | 12ヶ月 | 清書用紙・わかくさ通信・添削12回・級位認定12回 (テキスト・デスクペンは家族で共有) |
他のペン字講座が2万円〜5万円台のなか、パイロットは新規入会で20,900円。さらに継続入会・家族入会は14,300円という破格で受講できます。
パイロットの講座の流れは?

1. 課題の確認
毎月送られてくる「わかくさ通信」で手本ありの添削課題と、手本なしの級位認定課題を確認します。
2. 課題の練習
「学習ガイド」や各テキストのお手本を見ながら、締め切りに間に合うように課題の練習を進めていきます。
3. 清書をして投函
清書用紙に「添削課題」と「級位認定課題」を清書し、返信用切手と一緒に封筒に入れてポストに投函します。
4. 添削結果が到着
講師陣による添削や講評、採点が行われ、課題や採点表が送られてきます。
5. 翌月に結果発表
「級位認定課題」の結果は翌月の「わかくさ通信」の紙面上にて発表されます。
パイロットのペン習字通信講座のSNS口コミ・評判

実際の受講者の声をSNS(X)からピックアップしました。
良い口コミ

「受講料が圧倒的に安い!新規20,900円・継続14,300円って他の通信講座の半額くらい。続けやすい価格設定なので長く取り組めます」(40代女性)

「パイロットペン習字で硬筆書写技能検定2級に合格できました!級位認定で実力を計りながら検定に挑戦できるのが本当に良いシステムです」(30代女性)

「先生の添削が丁寧で熱量がすごい!赤ペンでびっしりアドバイスをくれて、毎月の課題が楽しみになりました」(50代女性)

「かな・漢字・タテ書き・ヨコ書き・実用と6冊のテキストで学べる範囲が広い。実用編は履歴書や封筒の書き方まで網羅されていて重宝しています」(20代女性)
気になる口コミ

「基本的に万年筆での添削なので、純粋にボールペン字だけ学びたい方には向かないかも。万年筆を使うのに少し慣れが必要」(30代男性)

「課題の提出/返却の郵送代・封筒代が別途必要。月数百円程度だが、地味に積もる」(40代女性)
パイロットの受講生の声は?

パイロットのペン習字通信講座を受講した方の感想や口コミを見てみると、「練習を重ねていくにつれて、書く力や自信がついてきた」との意見が多くありました。

初級・中級・上級とコースが分かれていることで、自分のレベルに合ったコースを選択でき、途中で挫折しづらくなっているようです。
また、級位認定があることで、自身の実力を試せたり、頑張りを認めてもらうことができ、やる気を継続できるのも魅力でしょう。
その他にも、「硬筆書写検定で準一級を取得できた」「キレイに書こうと意識しなくてもそれなりの字は書けるようになった」などの口コミもありました。
パイロットのペン習字通信講座に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 級位認定は公的資格になりますか?
A. 級位認定はパイロット独自の認定制度のため公的資格ではありませんが、文部科学省後援の「硬筆書写技能検定」の実技レベルに対応しています。パイロットの級位認定10級〜6級は硬筆書写技能検定の4〜3級程度、5〜1級は3〜2級程度、初段〜は1級程度の目安です。
Q2. ボールペンで添削してもらえますか?
A. 申し訳ありませんが、本講座は万年筆メインのためボールペンでの添削は受け付けていません。ただし12回の添削のうち、1回だけボールペンの清書があります。ボールペン字を学びたい方は他講座(ユーキャン・キャリカレ等)をご検討ください。
Q3. 会費以外にかかる費用はありますか?
A. 会費以外に必要なものは以下の通りです:
- 課題提出/返却の郵送料(1往復分)
- 課題提出用の封筒
返信用の封筒は不要です。「わかくさ通信」で案内のある常用漢字などの字典があると学習がスムーズですが、購入は必須ではありません。
Q4. 講師の指名はできますか?
A. 受講しているコース(系統)の先生以外が添削することはありませんが、特定の先生の指定はできません。お手本(系統)を選ぶことで担当講師が決まります。
Q5. 支払い方法と分割払いは?
A. 支払いは郵便局の振込用紙による一括払いのみでクレジットカード・分割払いには対応していません。分割で支払いたい方はユーキャンなど分割対応の他講座をご検討ください。
Q6. 受講期間を延長して継続できますか?
A. はい、12ヶ月の受講期間終了後は継続入会(14,300円/年)として、引き続き1年単位で学習を継続できます。継続入会者向けの料金は新規入会よりも割安に設定されています。
パイロットの講座と他社ペン字・ボールペン字講座を比較【2026年最新】

パイロット以外にも人気のペン字・ボールペン字講座は多数あります。主要5社を比較してみましょう。
| スクール名 | 料金(税込) | 学習期間 | 添削回数 | 使用筆記具 |
|---|---|---|---|---|
| PILOT | 新規20,900円 継続14,300円 |
12ヶ月 (1年単位継続可) |
12回 | 万年筆・デスクペン (中心) |
| がくぶん (日ペン) |
29,800円 | 6ヶ月 (延長12ヶ月) |
12回 | ボールペン |
| ユーキャン | 31,680円 | 5ヶ月 (延長8ヶ月) |
10回 | ボールペン |
| NHK学園 | 27,500円〜30,800円 | 6ヶ月 (延長9ヶ月) |
6回 | ボールペン |
| キャリカレ (青山浩之のペン字) |
41,800円〜 (キャンペーン時19,800円〜) |
6ヶ月 (サポート最長800日) |
あり | ボールペン |
- なるべく費用を抑えつつ美しい字を目指したい方
- 万年筆・デスクペンの書き方を学びたい方
- 硬筆書写技能検定の合格を目指したい方
- 楷書だけでなく行書・かなにも興味がある方
- 家族と一緒に学びたい方(家族入会14,300円でお得)
こんな方におすすめ!

パイロットのペン習字通信講座は、安い費用で受講できるため、以下のような方におすすめです。
こんな方におすすめ
- なるべく費用を抑えつつ美しい字を目指したい方
- 書写検定に対応した講座を受講したい方
- 楷書だけでなく行書などにも興味がある方
- 万年筆・デスクペンに親しみたい方
- 家族で一緒にペン習字を学びたい方
また、多種類の筆記用具で「きれいな字」を書くことを目標としているため、一つの筆記用具で書く字だけ上手くなるのではなく、全体的に字のレベルを上げたい方にもおすすめです。
就職や転職活動中の方、家庭や会社で手書きの字を書く機会の多い方は、きれいな字を習得することで印象アップを目指せるでしょう。

この通信講座を利用して、自信の持てるきれいな字が書けるよう目指してみるのもよいでしょう。
まとめ|パイロットの講座で美文字と検定合格を目指そう
字が上手く書けないと、それだけでストレスに感じてしまうこともあるかもしれません。

これから先、字を書く機会は何度も訪れるはずです。
今、少しでも字をキレイに書きたいと思っているそんなあなた。
多種類の筆記用具で「きれいな字」を目指せるパイロットのペン習字通信講座で学習してみてはいかがでしょうか?
習得したきれいな字はきっと日常生活で役立つでしょう。
- 業界最安級で美文字を学びたい方 → パイロット新規入会(20,900円・12ヶ月)
- 継続して長く学びたい方 → パイロット継続入会(14,300円/年)
- ボールペン中心で学びたい方 → がくぶん・ユーキャン・キャリカレ・NHK学園
- 家族で一緒に学びたい方 → パイロット家族入会(14,300円)
その他のボールペン字講座もチェック!

そのほかにも、ボールペン字の通信講座はたくさんあります!
特に、がくぶん・ユーキャン・キャリカレは人気の通信講座が多いので、もし気になるようでしたら、ぜひ資料請求などを検討してみてください。
資料請求ページ お申込みをする前に!
>>がくぶんの『ペン習字・ボールペン字講座』を資料請求する(無料)




