家族療法カウンセラーとは?資格の特徴・料金・取得メリットなど

人間関係・コーチング

共働きする家庭が増えつつある一方、それをきっかけに夫婦間の関係が悪化したり、子どもを巻き込んで家庭問題に発展してしまったりすることは珍しくありません。

そのような現代において注目されているのが、家族療法カウンセラーという資格です。

今回はそんな家族療法カウンセラーについて、どのような資格なのか、概要から取得方法、講座の特徴などを詳しく解説していきます。

家族療法カウンセラーって?

資格・講座名費用(税込)学習期間
家族療法カウンセラー39,600円4ヶ月

家族療法カウンセラーという資格は、その名の通り家族療法に関するカウンセリング能力・スキルを示すためのものです。

家族療法は心理療法の一つで、何かしら問題のある家庭・家族を対象に話をしていったり、それぞれの悩みを解決していったりすることで家族間の関係性を改善していきます。

つまり、家族療法カウンセラーとはカウンセリングを通じ、対象家族と緻密にアプローチしながら家庭問題を解決する職業なのです。

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一般的なカウンセラーとの違いは?

カウンセラーという職業は、一般的にも認知されている職業ですよね。

しかし、カウンセラーは家族療法カウンセラーも兼任できるかというと、そうでもありません。

家族療法は両親・子どもを含む家族全体を対象にカウンセリングしていくため、個人を対象とした一般的なカウンセリングとは異なる方法で対処しなければならないこともあります。

そういった背景から、個人を対象とするカウンセラーとは違うスキルを証明するために”家族療法カウンセラー”専用の資格が生まれたのです。

学習するメリットは?

子どもの本音をわかるようになる

家庭を対象とした心理療法には、家族療法以外に夫婦療法というものもあります。

この二つの両方における大きな違いは、子どもを含めるかどうかです。

夫婦療法は夫婦、つまり子どもがいても両親のみを対象に実施されますが、家族療法は子どももカウンセリングの対象となります。

つまり、家族療法カウンセラーの勉強をしていくと、子どもに対する接し方や子どもの気持ちも理解しやすくなるのです。

子どもについての理解が進めば、対象の家族だけでなく、自身の子どもに対しての接し方にも応用することができますよね。

うまく知識を活用すれば、子どもの本音をしっかりわかってあげられる大人になれるでしょう。

悩みを解決してあげられる

子どもの本音がわかるようになれば、同時に子どもの仕草や発言から、どのような悩みを持っているのかを理解していくことも可能になります。

子どもは自分の感情や悩みをうまく言葉にできないため、悩みを理解してあげられる大人の存在は重要です。

カウンセリングの知識を身につけ、カウンセリングに限らずさまざまな場面で子どもの悩みを解消してあげられるようになるのは、勉強する上で大きなメリットと言えるでしょう。

家族の問題を解消できる

世の中には家庭問題に悩む方が少なくないのに対し、それを解決できる人が多くありません。

家族療法カウンセラーの勉強をすれば、家族の問題を解消することができるようになり、家庭問題で悩む方、子どもを救うことができるのです。

家族問題は人生における大きな悩みにもなり得るため、それを解消する立場になれるのは勉強することの魅力だと言えます。

講座の特徴は?

家族療法カウンセラーの資格は独学で取得することはできず、必ず認定された機関・講座でカリキュラムを修了していることが受験条件となります。

忙しい社会人女性や主婦の方なら、「資格のキャリカレ」という通信講座を受講するのがおすすめです。

ここからは、資格のキャリカレの特徴・魅力を紹介していきます。

プロのスキルが身につく

資格のキャリカレを受講するメリットは、プロのカウンセリングスキルが身につくことです。

文字ばかりの参考書ではなく、わかりやすい教材セットを活用して効率的に学べるため、カウンセリングの方法やコツを効果的に身につけることができます。

映像講義もあるため、よりわかりやすくカウンセリングのスキルを学習できるのもポイントです。

不明点はスマホで解消

初学者の方は「ゼロから学べるかな…」と不安を抱くこともあるでしょう。

資格のキャリカレでは、受講中は何度でもスマホで質問することができます。

外出中にも手軽に質問でき、いつでもどこでも疑問を解消できるので初学者の方でも安心です。

安心の700日間サポート

社会人の方だと、「仕事が忙しいと勉強が進まないかも…」と受講をためらうこともあるかもしれません。

そんな方でも安心して受講できるよう、資格のキャリカレでは最大700日間のサポートを実施しています。

2年近くかけて学習していくことができるため、仕事が忙しい方でも自分のペースで取り組めます。

学習のカリキュラムは?

家族療法の全体像を掴む

1ヶ月目は、基本となる家族療法の全体像を把握する期間です。

何かにフォーカスするのではなく、全テキストを流れるように見ていくことで、講座で学ぶ内容、進め方を簡単に理解していきます。

カウンセリングの基礎を身につける

2ヶ月目からは、カウンセリングの基礎理論について学びます。

家族療法の基礎知識と合わせて、アドラー派理論の子育て6原則など、ベースとなる知識の習得がメインです。

子どもに合わせたアプローチを学ぶ

3ヶ月目には、実践的なカウンセリングのテクニックについて理解を深めていきます。

ここでは主に子どもをターゲットとしたテクニックを学ぶことができ、児童~思春期の子どもなどに合わせたアプローチを理解していくことができます。

応用力を磨く

4ヶ月目には最終ステップとして、実際の事例やカウンセリングを交えて応用力を磨いていきます。

カウンセリングの基本的な対応ケースと合わせて、家族療法におけるさまざまなトラブルケースについても学習できるため、実践的なスキル・知識が得られるでしょう。

こんな人におすすめ!

家族療法カウンセラーの資格は、子ども好きな方全般におすすめできます。

両親へのカウンセリングや子どもに対する接し方も習得できるため、カウンセラーだけでなく保育士や学校の先生など、さまざまな職業で役立てることが可能です。

  • 子どもをしっかり理解してあげたい
  • 悩みを解消してあげたい

という方は意欲的に資格取得に取り組めるでしょう。

また、「家庭環境の問題を解消したい!」という正義感あふれる方にもこの資格はおすすめです。

例えば友人の家庭に少し問題がありそうでも、「何でもない、大丈夫」と言われて中々相談に乗ってあげられないことは珍しくありません。

家族療法カウンセラーであれば、そのような家庭に対してプロの立場から接していけるため、家族問題に悩む方から本音を聞き出しやすくなるのです。

家族問題の解決を目指すなら、家族療法カウンセラーの資格を取得し、実際にカウンセリングしていくのが良いでしょう。

家族・子どもとの接し方をマスターしよう

家族療法カウンセラーの学習を通じて、家族や子どもたちとの接し方も学ぶことができます。

また、資格を取得すれば保育士や先生など、カウンセラー以外の職業でもスキルを役立てることが可能です。

学習した内容を生かし、自分の子どもとの接し方を改善していくこともできるでしょう。

子ども好きな方、家族問題を解決してあげたいと考える方は、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

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