アートセラピー資格取得講座とは?学習するメリット・講座の特徴など紹介

心理カウンセラー

心がモヤモヤしたときに落書きをしたらスッキリした、というような経験はありませんか。

これは自分の気持ちを絵に託して表現することで、ため込んでいた感情が解放されたことによるカタルシス効果によるものです。

心理的なケアに対する新しいアプローチ方法として、このような原理を用いたアートセラピーが近年注目を集めています。

アートセラピーを学習するメリットや資格取得方法などについて、具体的にご紹介していきます。

アートセラピーとは?

資格・講座名費用(税込)学習期間
アートセラピー資格19,800円1〜3ヶ月

アートセラピーとは、絵画や手芸、工作、音楽といった様々な芸術的表現方法を用いて、心が抱える問題を解決へと導いたり、精神的な疲労の回復をはかったりする心理療法の一つです。

その歴史は比較的新しく、1940年代にイギリスで提唱されたのが始まりだといわれています。

その後欧米を中心に臨床研究の実績が積まれ、第二次世界大戦後には日本にも導入されて、今では医療の現場だけではなく、福祉や教育の場でもひろく応用されています。

アートセラピーの領域は絵画のほかにも陶芸や音楽、写真、刺繍、書道など複数ありますが、目的はセラピーを受ける人が表現活動を通じて自分の感情に気づくことです。

人は言葉によってイメージする自分の姿と芸術活動を通じてイメージする自分の姿とでは捉え方に違いが生じます。

なぜなら、言語が司る領域と、非言語を司る領域とでは脳の活動部分が異なるからです。

芸術活動を通じ、言葉によって閉じ込められていた自分の感情を解放することで、人は本来の自分の気持ちに初めて触れることができ、抑圧されていた心の重石が取り払われて、精神の安定を取り戻すことができるようになるのです。

そのためアートセラピーを効果的に行うためには、アートセラピーを受ける人の気持ちに寄り添いながら気づきに向けた環境を適切に整えていく必要があります。

基本的な素養として心理カウンセラーとしての専門知識のほかに、各種の芸術表現に精通するなどの勉強が必要になってくるでしょう。

アートセラピーを行うにあたっては、欧米では国家資格などに認定しているところがありますが、現状、日本では民間資格での取得となっています。

公式ページ
>>「アートセラピー資格取得講座」の公式サイトはこちら

 

学習するメリットは?

リラックス効果を実感できる

人間関係の煩わしさや、仕事上のトラブルなど、日常生活の中で私たちは知らないうちに様々な精神的ダメージをこうむっています。

このダメージが蓄積されて心の不調や落ち込んだ気分などを引き起こすケースも少なくありません。

しかし、アートセラピーを学んでいれば、気分を抑圧するこれらの仕組みを詳細に理解することができます。

そのため、抑圧を解放するためにはどのようなアート手法があるかがわかり、思い立ったその場ですぐに実践に移すことが可能になるので、いつでもリラックス効果を実感することができます。

心理的に問題を抱えている人を手助けできる

アートセラピーの手法を習得していれば、自分の周囲で心理的なトラブルを抱えている人の気持ちを楽にしてあげられることも期待できます。

学習項目の中には、高齢者の方が抱えがちな精神的な抑圧や、小さな子どもが囚われがちな心の問題などを深く掘り下げる内容も盛り込まれています。

そのため、高齢者や子どもそれぞれに応じた問題解決に効果的なアートセラピーの方法も的確に選択することが可能で、年代を選ばず様々なタイプの人へのサポートができるようになります。

そしてさらに研鑽を積んでいけば、プロとして開業する道も開けてくるでしょう。

アイディアの創出や思考の整理に役立つ

普段使っている脳の領域だけでは、思考やアイディアは行き詰ります。

人間の脳は、主に左脳で言語や計算、記憶や分析などを行っているといわれています。

人と会話したり、買い物の計算をしたり、何を買えば一番お得かといった分析を行ったりと、日常生活を送る中ではあらゆるシーンで左脳が活用されているということができるでしょう。

一方で、右脳はイメージや芸術性、創造性、ひらめきを司る部位だといわれています。

言い換えればつまり、左脳だけでは考え方がうまくまとまりにくく、アイディアの行き詰まりや限界を招いてしまうということにほかなりません。

このように、右脳にある非言語領域の芸術分野を活性化させることで考えがまとまったり、画期的な発想が生まれやすくなったりすることは、アートセラピーを学ぶ効果として期待できます。

講座の特徴は?

スマートフォンで受講可能なオンライン講座

オンライン環境があればいつでも受講可能です。

各学科ごとに、まず解説動画を見て理解し、その後問題を解いて確認する一体構成となっているため、記憶の定着を確実にはかりながら学習を進めることができます。

さらに、学習状況は全てデータ管理されるため、学習内容の記録や、進捗状況がいつでも確認できるようになっています。

アートセラピー資格が取得できる

講座受講後に実施される資格試験に合格すると、内閣府が認証する日本統合医学協会認定の「アートセラピー」の資格を取得することができます。

セルフメディケーションの普及にも貢献

日本統合医学協会は、予防医学の観点から自分の健康は自分で守るというセルフメディケーションの普及にも力を入れており、この講座もその理念に基づいて開発されたものです。

同講座の資格を取得することで、国も推奨する未然予防の普及にも貢献します。

学習の流れは?

「アートセラピー資格取得講座」の申し込み後、全ページオールカラーで見やすい教材が届きます。

届き次第オンライン講座にログインして学習を開始することができます。

この後約2か月半にわたって、オンライン講座での学習を継続しましょう。

学習方法は、動画を見て確認テストを繰り返し理解を深めるもので、この間、学習内容を自分で試したり周囲の人に施術したりといった実践経験を積むこともできます。

一通り学習を終えた後、半月を復習期間にあてて資格試験合格に向けた実力の定着をはかります。

その後オンラインによる資格試験に臨み、合格すれば約1か月で資格認定証書が郵送されてくるという流れです。

こんな人におすすめ!

「アートセラピー資格取得講座」は、何より心のケアに興味がある人に向いています。

そのうえで芸術活動にも興味があり、実際に絵を描いたり陶芸を行ったりしたことを通じて抑圧が解放されたという体験を持っている人や、その体験を、心の問題を抱えている身近な人のケアに役立てたいと考えている人にもおすすめしたい講座です。

また、オンラインでいつでもどこでも空き時間に学習を進められるメリットを生かし、心理学系の資格を取りたいけれど忙しくて時間が作れないという人にも是非おすすめします。

アートセラピーは新しい可能性に満ちた注目の心理ケア資格

アートセラピーは心理ケアの中でもまだ歴史の浅い分野です。

しかし、言葉によらず芸術活動を通じて抑圧されている感情を解放するので、子どもから高齢者まで幅広い世代にも活用が可能であることから、その効果が期待されています。

「アートセラピー資格取得講座」はこの資格を取得することができ、オンラインで学習を進めるので、忙しくて時間がないという人でも受講しやすいのが特徴です。

公式ページ
>>「アートセラピー資格取得講座」の公式サイトはこちら