LINEの会話でネタ切れした時は質問がおすすめ!質問パターン例も紹介

気になる男性とLINEしているのに、ネタ切れになってしまう…

そんな経験したことある女性も多いと思います。

もっといろいろ話したいのに、何を話せばいいのかわからずにLINEが途絶えてしまうと、せっかくのチャンスを逃すことになってしまいます。

どんな内容のLINEを送れば、気になるあの人と近づくことが出来るのか。

今回は、LINEの会話でネタ切れした時をテーマに紹介していきます。

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LINEの会話でネタ切れしたときは質問がおすすめ!

気になる男性とLINEをしていてネタ切れになってしまったら、質問をするようにしましょう。

ただダラダラLINEをするだけでは、相手との距離は縮まりません。

LINEをする上で重要なのは、会話が盛り上がること。

まずは、そんな質問LINEのメリットを紹介します。

自然に話題を変えられる

ネタ切れになっても、質問をすることで自然な流れで話題を変えることが出来ます。

「そういえば○○に詳しかったよね?教えてもらってもいい?」など文頭に「そういえば」をつければ、自然に話を変えられるのです。

するとそこから話が広がり、ネタ切れを回避することは出来ます。

ネタ切れになっているのは、相手も薄々気付くのでLINEを終わらせないように質問で話題を変えるようにしましょう。

相手のことをもっと知ることができる

質問をすることでネタ切れを回避するだけでなく、相手のことをよく知ることが出来ます。

気になる男性のことをもっと知ることで、関係性を進めるきっかけにもなるのです。

好きな人のことは、いろいろ知りたいですよね。

あなたが気になることをシンプルに質問として投げかけると、LINEもネタ切れになることなく、続けることが出来るでしょう。

相手に興味があることをアピールできる

質問LINEをすることで、ネタ切れを避けられると同時に相手に興味があることをアピールすることも出来ます。

「わたしはあなたのことがもっと知りたい!」と暗に示すことができ、相手もあなたのことが気になってくることも。

ここがポイント!

相手からの好意を感じると、無意識に相手のことが気になってきます。

相手に興味があることを示すのは、関係の進展に繋がるのです。

質問LINEのおすすめパターン例は?

ネタ切れの時に質問LINEをするのが有効だとわかっても、大事なのはその内容。

どんな内容の質問LINEを送るかで、LINEが続くかどうかが決まります。

ネタ切れの時の質問LINEのパターンを紹介するので参考にしてくださいね。

休日の過ごし方を聞く

まずは、休日の過ごし方を聞いてみましょう。

休日に普段どんな過ごし方を知ることで、相手のプライベートな部分まで知ることが出来ます。

しかし、中には休日でもいつも違うことをして過ごしてる人もいます。

「この前の休みは何したの?」
「次の休みは何するの?」

など、明確にいつのことを聞いているのかはっきりしたほうが、相手も答えやすいもの。

また、休みの日の話をして、さりげなくあなたの予定も話すと、デートの約束が出来るかもしれません。

趣味について聞く

ネタ切れの時に話す内容で欠かせないのは、趣味の話。

趣味の話も話題を掘り下げやすい内容です。

相手の男性の好きな話なので、自然とLINEが盛り上がります。

相手がどんな趣味があるのか分かると、自然と相手の人となりがわかってくるもの。

アウトドアなのか、インドアなのかがわかるだけでも、これからもっと親しくなりたいかどうか判断する材料になるでしょう。

得意分野について聞く

相手の得意分野について聞くのも、話は広がります。

例えば機械系に強いのであれば、家電の相談をするなどさまざまな話に派生することが出来るのです。

男性は自分の知識を披露するのが好きなので、相手も得意げにいろいろ話をしてくれて、あなたに心を開いてくれるでしょう。

ある程度距離が縮まったら恋愛系の質問をしてみても

ある程度の関係性が出来てくれば、恋愛の質問をするのもアリです。

「どんな人がタイプなの?」
「恋愛では何を優先する?」

など、ライトな質問からするようにしましょう。

恋愛の話が出来るようになれば、距離は大きく近づくはずです。

内容的には勇気のいる質問ですが、内容が深くなれば二人の関係は一気に恋愛の方向に向くでしょう。

逆に聞いてはいけないダメな質問は?

LINEでの話がネタ切れになったとしても、してはいけない質問もあります。

気になっても、NG話題もあるので注意が必要です。

ここでは、ネタ切れでもしてはいけないNG質問を紹介します。

元カノについての質問

どんなに気になっても、元カノの質問はやめておきましょう。

あなたが気になっている相手であれば、どんな人と付き合って来たのか、どれくらい付き合っていたのか気になるものです。

しかし、元カノとどんな別れ方をしたのかわからないので、話題を振ることで傷つけてしまう可能性もあります。

また、まだ忘れていないこともあるかもしれません。

ネタ切れだからとしても元カノの話には触れずに、好みなどの話に留めるようにしましょうね。

収入や学歴についての質問

収入や学歴の話は絶対にNGです。

そんな質問をされてしまうと、相手はお金目当てなのか?と思ってしまいます。

収入や学歴については、仲が深まれば自然とわかるものです。

男性の収入や学歴は、デリケートな部分なのであなたから質問しないようにしましょうね。

【ここは注意!】質問攻めになるのはNG

LINEをしていてネタ切れになると、質問だけをしておけばいいというわけでもありません。

質問攻めになってしまうのもよくないのです。

あくまで質問は、話題の一つの取っ掛かりとして捉えておきましょう。

質問ばかりが続くと相手が不快に感じることも

質問ばかりが立て続けに来てしまうと、相手が不快に感じてしまうこともあります。

質問をされると、それに答えるためにいろいろ考えて内容を返信しなければなりません。

それが続くと相手は疲れてしまいます。

質問は、程よいテンポでするようにしましょうね。

ひとつ質問をしたらそこから話題を膨らませよう

まずは、一つの質問を考えてから、その話題を広げるようにしましょう。

「趣味は何?」
「休みの何しているの?」
「芸能人だと誰が好き?」

と矢継早にいろいろなことを聞くと、相手は「本当に聞きたいことなのか?」と不審に思って、返信をしてくれなくなります。

話題を一つに絞って、それに関連する話を膨らませるようにしましょう。

質問をするのが苦手な人は別の方法もあり!

質問と言ってもどんなことを聞いていいのか、どんなことを聞かれたら嫌なのかと悩む人もいると思います。

悩みすぎてLINEが出来なくなっては本末転倒。

質問をするのが苦手な人は、こんな選択肢もあるので参考にしてくださいね。

ライトな相談をする

まずは、ライトな相談をしてみましょう。

「友達の誕生日プレゼントなんだけどどんなのがいいかな?」など、簡単なものから。

男性に女性もののプレゼントの相談がしにくいのであれば、お父さんや異性の兄弟でも大丈夫。

ここはポイント!

話が進めば、一緒に買いに行こうとデートに繋がることもあるかもしれません。

話題が尽きたことをネタにする

話題がなくなってしまったのなら、なくなったことをネタにしてしまいましょう。

しかし「いろいろ話したから話すことなくなったね」だけではLINEが終わってしまうだけ。

「いろいろLINEで話せたから今度は会って話せるといいね」と顔を合わせて話したいアピールをしましょう。

自然と、会う流れに持って行くことが出来ますよ。

まとめ

今回は「LINEの会話でネタ切れした時」というテーマで紹介してきました。

ネタ切れした時の質問LINEをすることで、

  • 自然に話題を変えられる
  • 相手のことをもっと知ることが出来る
  • 相手に興味があることをアピール出来る

などのメリットがあります。

LINEをしていると、何の話をしようかと悩むこともありますよね。

紹介した質問の内容を参考にして、気になる男性とLINEで関係を深めていってくださいね。