転職に有利?ゲームプログラマーが英語を学ぶべき理由は?具体的な勉強法も紹介

  • ゲームプログラマーに英語は必要なの?
  • ゲームプログラマーが英語を学ぶメリットを知りたい
  • 実務で役立つサービスを教えてほしい

こんなことを考えていませんか。

ゲーム業界でも海外との競争が激しいため、英語を学ぼうか迷っているゲームプログラマーも多いですよね。

結論からいうとゲームプログラマーに英語は必要といえます。

収入を増やせたり学習効率が上がったりといったメリットがあるからです。

この記事を読めば、英語を武器にゲームプログラマーのキャリアを伸ばすヒントが見つかるので、ぜひ最後までお読みください。

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ゲームプログラマーが英語を学ぶメリット3つ

確かに英語ができなくても、ゲームプログラマーとしてやっていくことは可能です。

しかし英語力があれば、キャリアの幅は一気に広がります。

ここではゲームプログラマーが英語を学ぶメリットを3つ紹介します。

海外の最新情報を手に入れられる

海外のホットな情報を手に入れられるのは、ゲームプログラマーが英語を学ぶ大きなメリットです。

ゲーム業界は変化が激しく、常に新しいテクノロジーやサービスがリリースされており、ほとんどが英語で発信されています。

もちろん多くの情報は日本語に翻訳されますが、タイムラグがあります。

そのため、和訳されたころには、ライバル企業に先を越されるといったリスクもあるでしょう。

英語で情報収集ができれば、他社よりアドバンテージを取れます。

高収入を期待できる

高収入を得られる可能性が高いのも、ゲームプログラマーが英語力を上げるメリットの一つです。

なぜなら、キャリアアップの可能性が広がるからです。

転職サイトを運営するキャリアインデックスの調査によると、年収700万円以上のビジネスマンの内、基礎の英語力が身に付いている人は全体の約半数。

日本のゲームプログラマーの平均年収が487万円であることを踏まえると、いかに英語力が収入に影響しているかが分かるでしょう。

英語ができれば、高収入企業への転職チャンスが出てきます。

海外に向けて発信できる

英語ができるゲームプログラマーになれば、海外に向けて情報を発信しやすくなります。

  • 新サービスのリリースを海外向けに告知
  • 話題のゲームを英語でレビュー

英語で情報発信をすると、日本人以外からフィードバックをもらえるため、ゲームプログラマーとしての知見を広げられます。

中には興味を持ってくれた海外のゲーム会社がヘッドハンティングしてくれることも珍しくありません。

英語で情報発信をすれば、世界に向けて自分をアピールできます。

ゲームプログラマーに必要な4つの英語スキル

ゲームプログラマーが英語を身に付けるメリットは分かったと思います。

しかし、どこまで極めたらいいか分からないですよね。

ここでは、ゲームプログラマーに必要な英語スキルを4つ紹介します。

優先順位の高いものから順番に解説しますね。

最重要スキル:リーディング

リーディングは、ゲームプログラマーが最優先で鍛えるべき英語スキルです。

海外情報の多くは文章で発信されるからです。

  • 仕様書
  • オープンソース
  • ゲームのリリース情報

また、海外のクライアントと取引したり契約したりする際は、文書が読めないと仕事になりません。

何からスキルを上げたらいいか分からない人は、リーディングを強化しましょう。

目標の目安

英検2級・TOEIC600
業界の専門用語を1000語暗記

目安として、この程度をクリアすれば必要最低限のリーディング力を得られます。

質のいい情報が手に入る:リスニング

リーディングの次に大事なのがリスニング。

近年は5Gの導入で動画コンテンツが充実しているからです。

特にYouTubeでは、ゲーム業界でホットな海外コンテンツが充実しているため、リスニング力があると濃い情報を手に入れられます。

リスニング力を鍛えるコツは主に2つ。

  • 音読
  • シャドーイング

以降の章で詳しく解説します。

発信に役立つ:ライティング

ライティング力を鍛えたら、ゲームプログラマーとしての自分を世界に広く認知してもらえます。

SNSやブログで業界の知見を書けば、興味をもった海外のプログラマーからコンタクトされることも珍しくありません。

ライティング力を鍛えるコツは、第三者に添削してもらうこと。

特にバイリンガルからFBをもらうと、ポイントを日本語で教えてもらえるため、速く上達するでしょう。

あるとなお良い:スピーキング

スピーキングスキルもあれば他のゲームプログラマーと大きく差別化できます。

  • 海外のクライアントと交渉するうえで優位に立てる
  • プレゼンや動画配信などPRの選択肢が増える

これらのスキルは、ゲーム業界でも持ち合わせている人は少ないです。

先述の3つのスキルをある程度鍛えたら、スピーキングに重点を置くことをおすすめします。

目安として、TOEIC700を超えたあたりでオンライン英会話にチャレンジしてみましょう。

ゲームプログラマーが英語力を上げるおすすめの方法6選

今では英語を学ぶ手段がたくさんあるため、どう勉強すればいいか迷ってしまいますよね。

ここではゲームプログラマーが英語力を上げるおすすめの方法を6つ紹介します。

英会話スクールに通う

英会話スクールは、英語力を伸ばす最もオーソドックスな方法で、以下のようなメリットが挙げられます。

英会話スクールのメリット

プロの指導を受けられる
スピーキング力を鍛えられる
勉強のモチベーションを上げやすい

デメリットはスクールの質にバラつきがあること。

スクールによっては教授法を訓練されていない講師もいるため、簡単な自己紹介ばかりで成長しないといったケースは珍しくありません。

スクールを選ぶ際はカウンセリングを受けて、自分が必要とする英語力を得られるか確かめましょう。

SNSでスクールの口コミを調べるのもおすすめです。

独学で勉強する

意外に思われるかもしれませんが、独学も英語力の向上に適しています。

一人で勉強できるサービスが充実しているからです。

独学に役立つツール

アプリ

動画

独学で英語を勉強するメリットは、スキマ時間を有効活用できること。

例えば通勤電車の中であっても、アプリでリスニングができます。

動画教材でも短いものであれば10分程度で終わるため、仕事の昼休みに勉強できます。

デメリットは、モチベーションを保つのが難しいこと。

誰に強制されるわけでもないので、サボろうと思えばいくらでもサボれます。

もし自分の意志に自信がなければ、英会話スクールや勉強会などに参加しましょう。

仲間がいれば、勉強をやめるリスクを抑えられます。

海外留学

少しハードルは上がりますが、海外留学も英語学習にピッタリの手段。

日本では得られないメリットがたくさんあります。

海外留学のメリット

24時間英語漬けの環境で生活できる
海外の文化も学べる
海外の大学の卒業資格が得られることもある

デメリットはまとまった時間が必要なこと。

留学である程度英語力を上げるためには数か月から数年かかります。

そのため、キャリアを中断しなければいけないケースも出てくるでしょう。

しかし、今はオンライン留学も充実しているため、国内で働きながらでも留学が可能になっています。

時間とお金に余裕があるなら、ぜひ留学も検討してみてください。

通訳・翻訳スクールに通う

英語の基礎ができている方なら、通訳・翻訳スクールで勉強するのもおすすめです。

英会話スクールとの最大の違いは、徹底して実務に特化したスキルを学べること。

  • 口頭訳出:逐一英文を読んで和訳
  • リテンション:一文ずつ英文をリピート
  • 同時通訳:音声が流れたそばから訳出
  • シャドーイング:流れた音声をそのままマネして発音

また、スクールによってはITやエンタメ専用のコースも設けています。

ゲーム業界でハイレベルな英語を駆使したいなら、通訳・翻訳スクールで勉強してみましょう。

大学・大学院に入学

大学や大学院に通うのも、ゲームプログラマーの英語学習でぜひ検討したいところ。

大卒資格が手に入ったり、転職で有利になったりといったメリットがあります。

どの大学も社会人コースが充実しているため、働きながらでも学べる点も魅力です。

デメリットはアカデミックな講義が多いこと。

大学はあくまで研究機関なので、理論重視のカリキュラムになっているケースが多いです。

そのため、大学によっては実務で役立つ英語力が身に付かなったという人も。

大学で英語を専攻する際は仕事に応用できるカリキュラムかよく確認しましょう。

オープンキャンパスで現役生の話を聞くのも、一つの手です。

英語が必要なゲーム会社に転職

思い切って英語を使うゲーム会社に転職するのも、効果的な方法です。

イヤでも英語を使わなければいけないため、勉強への意識が各段に上がります。

いきなり転職するのが恐いという人は、英語を使う部署への異動、もしくは英語を使う業務を任せてもらえないか上司に相談しましょう。

カンタンなメール作成だけでも担当できれば、自信になります。

【最悪挫折!】ゲームプログラマーが英語の勉強を始めるときの注意点3つ

ここまで読んで、英語学習に力を入れようと意気込んでいるプログラマーもいますよね。

しかし、場当たり的に始めてしまうと、結果的に遠回りになるかもしれません。

ここでは、ゲームプログラマーが英語の勉強を始める際の注意点を3つ紹介します。

ゲームプログラマーに必要な英語力を効率よく身に付けるために大切なことなので、じっくり読んでください。

目標を決める

勉強を始める前に目標を立ててください。

なぜなら、語学の勉強に終わりはないからです。

どこかでゴールを線引きしないと永久に時間を取られてしまいます。

  • どんな技能を優先して極めるか
  • TOEICのスコアはどのくらい必要か
  • いつまでに目標を達成するか

このあたりをしっかり考えましょう。

目標設定のコツは、業務に必要な英語力から逆算すること。

具体例を挙げますね。

業務に必要な英語 目標
海外のクライアントとチャットでやり取り ビジネスメールのライティング力を付ける
海外サイトを読んでリサーチ TOEICのリーディングスコアを100上げる
海外のゲームプログラマーと会議 英検準1級の面接に合格

このように、仕事で必要な英語力を把握すれば、自分に合った目標を立てられます。

基礎を徹底する

どんな目標を設定するにしても、基礎固めは不可欠です。

例えば中学の英単語もロクに知らないのに、大学の論文は読めないですよね。

基本的な発音ルールが分からなければ、英語の動画を見ても内容を理解できないでしょう。

特に、社会人になって以来、英語から離れている人は、ビジネス英語を学ぶ前に基本を復習することをおすすめします。

特に力を入れるべき項目は次の3つ。

  • 高校1年までの英文法・語法
  • リンキングなどの発音ルール
  • 1500語レベルの英単語

中学の英文法と高校1年で習う5文型を復習すれば、ある程度英文を読みこなせます。

また、ビジネスで意思疎通に必要な単語は約1500語といわれていますので、確実に暗記しましょう。

おすすめの書籍を以下に載せていますので、ぜひ読んでみてください。

おすすめの書籍

一億人の英文法: すべての日本人に贈る「話すため」の英文法
世界のグロービッシュ 1500語で通じる驚異の英語術
そーた式! まるでネイティブのような「英語の発音」が身につく魔法の法則40

本業のスキルアップを怠らない

英語学習に力を入れるあまり、本業のゲームプログラミングが疎かになるのはよくありません。

ゲームプログラマーとしてのスキルアップも同時に行いましょう。

前述の通り、語学に終わりはありません。

通訳者や翻訳者など語学のプロですら常に勉強が必要な世界です。

仕事に必要な英語力が身に付いたら、本業のスキルアップにシフトチェンジしましょう。

もし英語力が落ちた場合は、その都度勉強しなおすといった要領で学習を続ければ、自然と語学力は伸びます。

【同時通訳のお墨付き】ゲームプログラマーにおすすめの英語独学法3選

英語を勉強したいけれど、お金に余裕がない人もいますよね。

そんな方におすすめの独学法を3つ紹介します。

現役の通訳が実践している方法なので、ぜひ取り入れてください。

音読

音読は、英語学習で最も効果的な独学法の一つです。

英語を英語のまま理解する力が得られるからです。

英語が苦手な人の共通点は、英語を逐一和訳して読んでしまうこと。

そのため読む速度が遅くなり、文章の内容を十分に理解できないといったケースは珍しくありません。

変化の激しいゲーム業界では、新しいサービスやテクノロジーが次々と発表されています。

英文の理解速度が遅ければ、その分得られる情報も限られてしまいます。

早く正確に英語を読むためにも、音読をしましょう。

なお教材を買う際は、パッと読んで8割くらい理解できるものを選んでください。

あまり難しすぎたり内容に興味がもてなかったりすると、挫折の原因になります。

シャドーイング

シャドーイングも効果絶大です。

シャドーイングとは、流れてきた音声をそのままマネして発音する勉強法。

その効果は、同時通訳の訓練でも採用されているほどです。

実際、シャドーイングを徹底してからTOEICのスコアが伸びた人が大勢います。

https://twitter.com/hourensou15/status/1191714801082175488

「リスニングが苦手」「海外のゲームサービスのニュースを聞き取れるようになりたい」という人は、ぜひシャドーイングを徹底しましょう。

ただし、最初は口がついていかない人も多いので、海外サイトなどで練習する際は再生速度を0.5倍まで落とすことをおすすめします。

独り言英会話

独り言英会話も、独学で英語力を上げたいゲームプログラマーにピッタリの勉強法です。

独り言英会話とはその名の通り、相手なしで英会話を練習する方法。

一人で複数役を演じるため、留学や英会話スクールに頼らずにスピーキング力を伸ばせます。

実際、海外留学の経験なしで通訳になった方も、独り言英会話を徹底しています。

独り言英会話にピッタリの教材はTOEIC。

  • ビジネスで使う会話シーンが豊富
  • 1コマ辺りの会話量が1分程度と短い
  • リーディングスキルも伸ばせる

といったメリットがあるからです。

一方、洋画やニュースで独り言英会話をやるのはハードルが高すぎるのでおすすめしません。

まずはTOEICのPart3をマスターしましょう。

ゲームプログラマーにおすすめの英語学習サービス5選

今では多くの英語学習サービスがありますが、質はかなりバラついています。

良質なサービスを使わなければ、時間とお金をムダにしかねません。

ここでは、ゲームプログラマーにおすすめの英語学習サービスを5つ紹介します。

どれもビジネスで通用する英語力が身に付くと評判なので、ぜひ活用してください。

スタディサプリイングリッシュ

料金 1958円/月~
運営元 リクルートホールディングス
コースの種類 新日常英会話コース
ビジネス英語コース
TOEIC® L&R TEST対策コース

スタディサプリイングリッシュは、人材大手のリクルートが開発した英語アプリです。

TOEIC300程度から気軽に始められ、無理なく高スコアを狙えると評判。

利用者の声を聞くと短期間で高いスコアを得られたとの声が続出。

中には1年でスコアを410から800に伸ばした人もいます。

スタディサプリイングリッシュの主なメリットは、

  • 成果を可視化しやすい
  • ドラマの脚本家がストーリーを作っているので飽きない
  • 苦手なジャンルだけに集中できる

といった点が挙げられます。

デメリットは英会話の練習ができないこと。

スピーキングも合わせて伸ばしたい人は、オンライン英会話プランとセットで受講することをおすすめします。

アプリのカリキュラムに合わせてレクチャーしてくれるので、より効率的に力をつけられるでしょう。

 

ENneer

料金 無料(一部サービス有料)
サービスの種類 アプリ
ジャンル エンジニア英語
鍛えられるスキル リーディング

ENneerは、エンジニアが学ぶ英語に特化したオンラインサービス。

主にIT英語を読む力の強化に重点を置き、さまざまなサービスを受けられます。

また以下のようにシーン別に英文を読む練習ができるため、より実務に近い英語を学べます。

  • ドキュメント
  • エラー
  • GitHub
  • メール

「勉強したいジャンルがピンポイントに決まっている」「エンジニアに必要な英語に絞って勉強したい」という人に、ENneerはピッタリですね。

 

Udemy

料金 1600円/コース~
運営元 Udemy Inc
学べるジャンル 英語学習・ゲームプログラミング
主に鍛えられるスキル リーディング・リスニング

Udemyは、アメリカ発の動画学習プラットフォームです。

英語学習はもちろん、ゲームプログラミングにおいてもさまざまなジャンルを選べます。

最大の特徴は、圧倒的な安さ。

英語学習ジャンルでは通常1コース当たり2万円ほどかかりますが、頻繁に大幅な割引をしているため、2000円以下で受講できることも珍しくありません。

講座の質も5段階で評価されているため、お金と時間をムダにするリスクも低いです。

 

レアジョブ

料金 142円/レッスン~
運営元 株式会社レアジョブ
主なコース 日常英会話コース
ビジネス英会話コース
中学・高校生コース
スマートメソッド®コース

レアジョブは、国内最大規模のオンライン英会話スクールです。

創業から15年の歴史を誇っており、累計会員数はなんと100万人。

「本当に英会話力が上がる英会話サービスを作る」をミッションに、レアジョブでは独自のサービスを展開しています。

  • 5,000を超える教材
  • 日本人によるカウンセリング
  • 毎日朝6時~深夜1時まで開校
  • 特定のアプリが不要
  • 経験豊富なフィリピン人講師が常駐

「海外のゲームプログラマーとスムーズに話せるようになりたい」という人は、レアジョブで効率よくスピーキング力を鍛えましょう。

 

PEGL

料金 ビジネス・スモールトークコース:35,200円
TOEIC®L&R講座:20,790円
総合コース:170,500円
リーダーシップ・コミュニケーションコース:275,000円
運営元 株式会社 ビジネス・ブレークスルー
主に学べるジャンル ビジネス
受講形式 完全オンライン

PEGLはグローバルビジネス特化のオンライン英語スクールで、世界的ビジネスリーダーの大前研一氏が監修しています。

PEGLの最大の特徴が、グローバルマインドを学べること。

海外の企業と日本の会社ではビジネスの慣習が違います。

そのため、英語学習を通じて真にグローバルビジネスのリーダーになれるよう、カリキュラムにさまざまな工夫が凝らされています。

  • TPOに応じた発言力・ロジカルシンキングの養成
  • 異文化理解に特化した講義
  • 外国人に刺さる英文の書き方

講師陣は、通訳者や大学教授などグローバルビジネスの最前線で活躍している方ばかり。

海外企業を相手にビジネスで優位に立ちたい人にとって、PEGLは最高のスクールといえるでしょう。

 

まとめ

この記事では、ゲームプログラマーが英語を学ぶメリットと勉強方法、おすすめのサービスなどについて紹介しました。

繰り返しになりますが、英語力があればゲームプログラマーとしてのキャリアパスは一気に広がります。

高い年収を期待できたり、効率的にスキルアップできたりと良いことずくめ!

しかし、ただ闇雲に勉強するだけでは遠回りになるかもしれません。

この記事で紹介したサービスも活用して、英語ができるゲームプログラマーになってください。