スタディングのTOEIC対策講座って?特徴・口コミ・コースの種類など紹介

語学

TOEICは英語スキルを証明するための世界共通テストです。

テスト結果がスコアで表示されるのが特徴で、満点は990点。

履歴書に書けば、英語力があることを効果的にアピールすることができます。

TOEICで高得点を目指すための講座が多数ありますが、その一つが「スタディング」のTOEIC対策講座。

この記事では、スタディングTOEIC対策講座の口コミや特徴、コースや学習の流れなどを徹底解説していきます。

スタディングのTOEIC対策講座の特徴は?

TOEIC TEST対策講座
スクール名スタディング
目指せる資格TOEIC600点・800点
料金(税込)600点コース:31,900円(分割 月々2,874円〜)
800点コース:38,500円(分割 月々3,469円〜)
学習方法Webテキスト・映像講義
問題集・模擬試験
試験会場全国各地
資格試験筆記試験
難易度3.5

スタディングのTOEIC対策講座は、TOEIC(Listening & Reading)テストで高得点を目指すための講座です。

2020年3月に開講された講座で、受講料は他のTOEIC講座と比較しても平均的な金額であると言えるでしょう。

スタディングは、ファイナンシャルプランナーや宅建士、税理士など、様々な資格講座をオンラインで展開しているサービスです。

「スタディングの講座で資格を取得できた」という声はネット上にいくつも存在し、講座内容に満足しているという口コミも多数見受けられます。

そんなスタディングのTOEIC講座には、次のような特徴があります。

スキマ時間に勉強できる

スタディングの講座は、全ての学習をオンラインで行うことが特徴です。

TOEIC対策講座も例にもれず、オンラインで学習を進めていく講座となります。

そのため、スマホやタブレット、パソコン等の機器を持っていることが受講条件となります。

常に携帯している人が多いスマホを通して勉強できるため、通勤中や休憩中のちょっとした時間を有効に使うことが可能です。

手軽に少しずつ、しかし着実にスキルを習得することができます。

アルクとの共同開発

スタディングのTOEIC対策講座はアルクと共同開発された講座です。

ここがポイント!

アルクは1969年に創立された、英語に関するあらゆるサービス(通信講座、書籍出版、指導者育成など)に定評のある企業。

スタディングのTOEIC対策講座の内容は、このアルクの通信講座教材がベースとなっています。

英語学習、そしてTOEIC対策に歴史と実績のあるアルクが基盤となる講座のため、学習教材やカリキュラムは、非常に信頼できるものだと言えるでしょう。

レベルに合わせてコースを選べる

この講座にはコースが2つ用意されています。

  • 600点突破を目指すコース
  • 800点突破を目指すコース

どちらもオンラインで学習することに変わりありませんが、前者は初心者向け後者は上級者向けのコースだと言えます。

なぜならTOEICにおいて、600点は基礎的な英語スキルがあることの証明になるライン、800点は「英語が得意」だとアピールできるラインだからです。

自分の英語力に合わせたコースを選ぶことで、効率よく学習を進めることができるでしょう。

サポートも有り

教材内容だけでなく、学習を継続できるようサポートも充実しているのがスタディングの講座です。

  • 苦手克服に役立つ「問題集機能」
  • 学習時間や進捗を視覚化してくれる「学習レポート機能」
  • 効果的な学習順や問題演習のタイミングをガイドしてくれる「学習フロー」

といったツールが受講者に提供されています。

更に、自分の相談したいタイミングで「ESAC 英語学習アドバイザー」に指導してもらえる「パーソナルトレーナー」制度まであることは、大きな魅力と言えます。

スタディングのTOEIC対策講座の口コミは?

スタディング TOEIC講座を受講する前から散発的に英語学習には取り組んでいましたが、何をどうやれば良いかが定まらず、長続きしませんでした。スタディングはとにかくカリキュラム通りに進めればいいので、無駄がなく集中できました。自己学習では不足していたリスニングがたっぷり出来るのも良かったです。個人的に力を入れていたのは、時間内に英文を読む問題とネイティブの会話を聞いてテキストを見ずに繰り返す問題。声に出して何十回も練習しました。最初はこの二つだけで2時間くらいかかっていたのですが、続けるうちに早くなっていくのが分かりました。そんなやり方なので規定のペースよりもかなりゆっくり目の進捗にもかかわらず、3ヶ月目のTOEICで目標の600点を飛び越えて700点に達していたのには自分でも驚きました。
毎日やることがはっきりしていたのでとても取り組みやすかったです。
特にリスニング力を身に付けたかったので、リスニングのパートは2周しました。
またオンラインなので、毎日通勤の時間などを効率よく使えました。
仕事帰りにカフェに寄って…など、好きな時に好きな場所で気軽に勉強を始められました。
これはオンライン教材でなければできなかったと思います。

※公式サイトより引用

スタディングのTOEIC対策講座で使う教材は?

スタディングTOEIC対策講座の教材は、英語学習において非常に高い実績を持つアルクが作成しています。

そのため、英語が苦手な人でも無理なく着実に希望点数を目指すことが可能です。

具体的には、リスニング、リーディング、そしてライティングを効率よく学べるテキスト内容だと言えるでしょう。

ここがポイント!

講義を担当するのはTOEICスコア990点(満点)、英検1級取得の講師。

独自の指導メソッドに沿った、実践的で効果的な講義を受けることができます。

更に、実際のTOEICテストと同形式のオンライン模試を受験できるのはメリットの一つ。

リアルなテスト形式に慣れることができるだけでなく、試験本番でどの位の点数が取れるのかを予測することができます。

スタディングのTOEIC対策講座はどんなコースがある?

600点コース

「TOEIC 完全攻略600点コース」は、TOEIC L&Rテストで600点以上を目指すためのコースです。

プラン通り学習していけば、600点以上のスコアを取るために必要なスキルが3ヶ月で身に付くようにカリキュラムが組まれています。

コース内容にはこのようなコンテンツが含まれています。

  • 基本講座(86回)
  • デイトレーニング(48回)
  • ウィークリードリル(9回)
  • ウィークリーレビュー(24回)
  • マンスリーテスト(3回)
  • ファイナルテスト(1回)

また、受講期限が過ぎた後も講座を継続したい人は、「更新版(税込13,200円)」を続けて受講することも可能です。

更新版を購入することで、通常版を受講していた時の学習履歴をそのまま引き継ぐことができます。

800点コース

「TOEIC 完全攻略800点コース」は、TOEIC L&Rテストで800点以上を目指すコースです。

800点を突破できる英語力を5ヶ月で習得できるカリキュラムが組まれています。

  • 基本講座(105回)
  • Month1-3トレーニング(48回)
  • Month4-5トレーニング(32回)
  • Weekend TOEIC(20回)
  • マンスリーテスト(4回)
  • ファイナルテスト(1回)

こちらも600点コースと同様に、「更新版(税込13,200)」で継続受講が可能となっています。

オプション

上記の両コースにオプションとして付けることができる、個別指導チケットが「パーソナルトレーナーチケット3枚(税込4,950円)」です。

このチケットを使えば、学習の中で疑問に思ったこと・わからないことなどを、自分の好きなタイミングで聞くことができます。

疑問をスムーズに解消し、快適に学習を進めるためには必要なオプションと言えるでしょう。

スタディングのTOEIC対策講座の学習の流れは?

先述のように、この講座には2つのコースがあります。

  • 600点コース
  • 800点コース

どちらのコースも1日50〜60分学習することで、着実にスキルが身につくよう工夫がされています。

ここでは、両コースそれぞれの大まかな流れを解説します。

600点コース

600点コースでは、3ヶ月でスキルが習得できるよう、1週間単位の学習プランが提案されています。

  • 1〜4日目:TOEICの「基本的な問題」を解くためのトレーニング
  • 5日目:ミニテスト
  • 6・7日目:リスニングとリーディングの復習

このサイクルを12週間続けることに加え、月に1回、オンラインテストを受験します。

そして3ヶ月間の学習後、TOEICテストと同形式のテストを受験して、実際のテストでどのくらい点数が取れるかを確認することになります。

800点コース

800点コースは、5ヶ月でスキルが習得できるよう、週に4日かけて1つのトピックを学ぶプランが提案されています。

週の1〜4日目で「語彙力」「表現力」「瞬発力」「速解力」などを磨く学習を進め、5日目にミニテストを行うというのが基本的な流れです。

加えて、月に1度オンラインテストを受験。

このサイクルを3ヶ月続け、4ヶ月目からは「超速解力」を習得する学習に入ります。

そして5ヶ月間の学習後、TOEICテストと同形式のテストを複数受けることになります。

以上が、学習の大まかな流れです。

期限付きの提出物などはありませんが、その分自己管理が大切となります。

スタディングのTOEIC対策講座は細かいスケジュールを提案してもらえるため、1人で学習する人にとっては非常に心強いカリキュラムだと言えるでしょう。

スタディングのTOEIC対策講座の微妙なところは?

スタディングTOEIC対策講座の微妙なところは、価格面です。

受講料は同形式の講座の平均程度ですが、月額制の講座を数ヶ月受講した場合と比べれば少し割高になってしまいます。

月額で受講料を支払う講座は、2〜4ヶ月の受講であれば非常に低価格で学習することが可能です。

ここがポイント!

もし価格を気にするのであれば、スタディングよりも安い月額制のTOEIC講座を選んだ方が良いでしょう。

しかし、スタディングのTOEIC対策講座はサポートも充実しており、学習プランもしっかり立てられている優れた講座です。

そのため、「多少お金がかかっても確実に目標スコアを取りたい」と考える人には、最適な講座だと言えるのではないでしょうか。

スタディングのTOEIC対策講座はこんな人におすすめ!

全ての学習をスマホで進めることができるため、通勤中などのスキマ時間を有効に使いたいという人には、特にオススメの講座です。

また、丁寧でしっかりとしたカリキュラムが組まれているため、TOEIC受験が初めての人にも適しているのではないでしょうか。

「パーソナルトレーナー」などのサポート体制も充実しているところは、完全な独学が不安な人にも向いているとも言えます。

スタディングのTOEIC対策講座は、着実に高得点を目指せる!

スタディングのTOEIC対策講座はスマホで学習できるため、スキマ時間を効率よく利用することができます。

英語学習において高い実績を誇る「アルク」と共同開発の講座であることは、確実に目標スコアを取りたい人にとって、非常に心強い要素だと言えるでしょう。

また、目標点数によってコースが分かれているため、初心者も上級者も満足できる講座となっています。

TOEIC受験を考えている人は、ぜひ受講を検討してみましょう!