2歳・3歳向けの『こどもちゃれんじぽけっと』1年間で学べる内容など紹介

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CMなどでも有名な「こどもちゃれんじ」ですが、入園前の2歳・3歳の子ども向けであるこどもちゃれんじぽけっとも開講しています。

様々な知育玩具で子どもが楽しめることため、毎年かなりの人気がありますが、実際にはどのような講座なのでしょうか?

今回の記事では、『こどもちゃれんじぽけっと』について詳しく解説してきましょう。

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こどもちゃれんじぽけっとって?

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こどもちゃれんじぽけっとは、保育園・幼稚園入園を来年度に控えた2歳・3歳の子ども向けの通信教育です。

イヤイヤ期真っ盛りだったり、自分で何でもやりたいという気持ちが芽生え始める2歳・3歳の子どもが、

  • 考える力
  • 生活習慣
  • 思いやり
  • 言葉

など、様々な内容を総合的に身に着けられるようなカリキュラムが組まれています。

2歳・3歳の子どもの中には、親が仕事を続けていることもあり既に保育園に通っていることも多いです。

保護者向けの情報誌や絵本の内容の一部が通園タイプ別になっており、より現状に役立つ情報がわかったり、子どもが共感しやすいような内容になっています。

子どもが楽しみながら、これから生きていくための大切なことを身に着けられる教材です。

 

こどもちゃれんじぽけっとの教材は?

こどもちゃれんじぽけっとには、人気を集めている教材が多くあり、毎年高評価を得ています。

そんな人気教材の一部を紹介します。

タッチでおしゃべり!音声タッチペン「はてなくん」

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こどもちゃれんじぽけっとでかなりの人気を集めているのが、音声タッチペン「はてなくん」です。

2021年度の場合、4月号でついてくる教材ですが、1年を通して使うものです。

それだけではなく、進級したあとの「こどもちゃれんじほっぷ」でも使用するので、かなり長く遊べる教材でもあるのです。

はてなくんはよくあるタッチペンとは違い、まるでロボットのような見た目をしています。

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この形にも秘密があり、2歳・3歳の子どもの小さな手でも握りやすくなっているのです。

顔がついていますし、映像教材にもアニメや人形で登場するので、親しみやすいのもポイントです。

音声タッチペンは市販のものもありますが、タッチするたびに音声が変わります。

問いかけやクイズ遊びで知識を増やすこともできますし、ひらがな・数の基礎も学べるので、市販のタッチペンよりも知育効果が高いのです。

長く使用するものだからこそ、2歳・3歳で身に着けたい知識や基礎を、楽しく身に着けたいですね。

自分だけの車を作ろう!「はたらくのりもの ねじブロック」

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2歳・3歳の子どもが大好きなおもちゃの1つにブロックがあります。

カラフルな色で、色々な形のものを組み合わせて作ることができますし、市販でもたくさん販売されています。

こどもちゃれんじぽけっとの「はたらくのりもの ねじブロック」は、組み合わせて作るブロックとしての機能だけではありません。

ねじる動きをするブロックなので、手指を動かし発想力などが育ちます。

特に、車が好きな子どもは大喜びのエデュトイです。

身近にある色々な車を作るだけではなく、自分のオリジナルの車を作ることができ、楽しさを感じられるようです。

思いやりの心を育てる「はなちゃんおせわセット」

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こどもちゃれんじの看板キャラクターである「しまじろう」には妹がいます。

ぽけっと4月号で登場する「はなちゃん」です。

このはなちゃんのぬいぐるみのお世話をするセットが8月号で登場します。

例えばミルクをあげたり、おむつを替えたり、服を着せたり、人間の赤ちゃんに対して行うようなお世話をごっこ遊びを行います。

「かわいい」「愛おしい」など、これからの人間関係のために必要なやさしい気持ちを育てます。

お世話人形が大好きな子どもだとかなり集中して遊ぶことが多いようです。

はなちゃんをかわいいと思う気持ちが、これからどんどん成長していく上で大切なこととなっていくのです。

こどもちゃれんじぽけっと、1年間で学べることは?

こどもちゃれんじぽけっとで1年間で学べる内容は、

  1. 知育
  2. 生活習慣
  3. 人と関わる力
  4. 表現力

です。

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言葉の発達が著しく、色々なことに興味が出てくる2歳・3歳の成長に合わせたカリキュラムとなっています。

例えば、クレヨン・ハサミを使って工作を行い、「できた!」という成功体験を増やしていくこと、教材で楽しく遊びながら、聞く力・考える力を伸ばすこと、保育園・幼稚園で年少になったときのために、集団生活のためのマナーを学ぶというような内容があります。

しまじろう・みみりんなどのキャラクターとのやりとりや、映像教材でシチュエーションを見て学ぶことにより、子どもにもわかりやすいだけではなく楽しく学べるような工夫がされているのです。

1.知育

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こどもちゃれんじぽけっとのメインとも言えるカリキュラムが知育です。

ぽけっとの知育には、音声タッチペン「はてなくん」を年間通して使用します。

4~8月は、はてなくんでタッチして遊ぶ「おとえほん」がついてきます。

動物園・買い物・料理・友達との遊びなど、身近なテーマの絵本となっており、知識と語彙を増やしていきます。

9~3月には、「ことばあそびえほん」がついてきます。

これまでに覚えた言葉や知識で、問いかけに対して自分なりに考えていきます。

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そうすることで、さらに理解が深まるのです。

他にも、5月号には「かたち・いろ えらんでつうろう!ケーキやさん」では、同じ形の組み合わせや色の組み合わせを学ぶだけではなく、物の高低も学べるようにできています。

10月号の「なりきりおみせやさんセット」では、はてなくんをエデュトイのレジにつなげておみせやさんごっこができるようになっています。

食材のカードで買い物ができ、はてなくんでタッチすることで物の名前と値段を教えてくれます。

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色々な言葉を覚えられると大好評です。

2月号では、ひらがなを覚えるエデュトイが届きます。

「ひらがな・おしゃべりシート」にはてなくんでタッチすることで、楽しみながらひらがなに抵抗なく慣れ親しんでいくことができます。

もうすぐ年少さんの2歳・3歳は、遊びを通して色々なことを覚えていきます。

こどもちゃれんじぽけっとの教材は、そんな時期に行いたい知育のサポートを行ってくれるものばかりです。

2.生活習慣

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2歳・3歳での人生における大きなハードルの1つにトイレがあります。

今までおむつで排泄していたのを、トイレで行えるようにするためにトイレトレーニングに力を入れているママ・パパは多いでしょう。

それ以外にも、着替え・歯磨き・マナーなど、子どもが覚えなくてはならないことがたくさんあります。

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こどもちゃれんじぽけっとは、そんな生活習慣を覚えるためのサポートも行います。

4月号からは、トイレを楽しく習慣化するためのプログラムがスタートしています。

エデュトイ「しまじろう みみりんと いっしょにトイレ♪」は、しまじろうとみみりんの声かけと歌で、トイレで楽しく座れるようになります。

映像教材とも連動しており、組み合わせて使用もできます。

7月号では映像教材で着替えを扱います。

2歳・3歳の子どもには難しいボタンも、歌で楽しくできるようにしていきます。

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「はなちゃんおせわセット」の服にもボタンがついているので、ボタンの練習もエデュトイでできるようになっています。

8月号では食事を残さず食べること、11月号では手を洗うことなど、身近なシーンの中で生活習慣において大切なことを楽しく学びます。

入園が間近に迫っている1月号〜3月号では家の外でのマナーを学び、入園後の生活がスムーズにいくようにサポートします。

1月号では映像教材で、3月号では絵本で電車の中でのルールを学びます。

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みんなか楽しく電車に乗るために大切なことを目で見ることで、より具体的に覚えられます。

2月号ではお買い物に行くときのルールを扱います。

売り物には触らない、お店では走らないということなどをしまじろうと楽しく学びます。

いつも叱られてしまうような生活習慣・マナーも、楽しく学んで覚えることでママ・パパの悩みも解決に導きます。

これから社会生活が本格的に始まる2歳・3歳にはぴったりです。

3.人と関わる力

自分が中心だった赤ちゃんの時期から、少しずつ思いやりの気持ちが芽生えてくるのも2歳・3歳の時期です。

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こどもちゃれんじぽけっとは、そんな2歳・3歳の子どもの優しい気持ちを育むための教材も充実しています。

8月号は、自分より小さい子への思いやりの気持ちを育てるための「はなちゃんおせわセット」がメイン教材となります。

ミルクをあげたりおむつを替えたり、だっこなどのお世話遊びを通して、優しい声かけや行動が自然と身につくようになります。

お友だちとの遊びでもトラブルが多い2歳・3歳のために、しまじろうとおもちゃの貸し借りのときに大切な声かけを10月号で学びます。

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絵本でしまじろうのお話を見ることで、お友だちとのやり取りで大切なことを学べます。

それだけではなく、集団生活の中で、自分の気持ちを上手に伝えるための方法も絵本で扱います。

これから人間関係も始まるので、基本的なやり取りの方法を覚えておきたいですね。

4.表現力

手先がどんどん器用になってくる2歳・3歳の力をどんどん伸ばすために、9月号からは「表現、手指の力プログラム」がスタートします。

まずは9月号で「びりびりくしゃくしゃブック」がついてきます。

その中では、「ちぎる」「丸める」動作を扱います。

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工作を通して指先を使って色々な動きができるようにしていく中で、想像力も育てていきます。

11月号からははさみを使い、はさみで切って表現をしていきます。

初めてのはさみでも大丈夫なように、最初は「ちょっきんブック1」で1回切りができるようにしていきます。

ただ、はさみは怪我にもつながる危ない道具です。

はさみを使う前に、映像教材で使い方を歌に合わせて覚えます。

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ママ・パパも歌いながらはさみで一緒に工作をしましょう。

1月号の「ちょっきんブック2」では、自由切りを扱います。

例えば、イラストの髪を切って美容院ごっこをしたりします。

こちらも映像教材を先にチェックすることで、スムーズに理解が進みます。

自我が芽生え、どんどん想像力もついてくる2歳・3歳ですから、その力をしっかり育ててあげたいものです。

自分の力で考えたことを表現する楽しさも教えてあげられる教材です。

こどもちゃれんじぽけっとの受講者の声は?

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受講を考えているときに気になるのは、やはり受講者の口コミです。

こどもちゃれんじぽけっとを受講している子どもがどんな成長をしているか見ていきましょう。

子どもが自然と興味を持って取り組めている教材

音声タッチペン「はてなくん」でたくさん遊んでいます。

4月号のおとえほんで動物を取り扱っており、はてなくんで遊ぶことで動物の名前を全て言えるようになりました。

子どもが自然と興味を持って取り組めるので、親の負担が少なく、1人でも喜んで遊んでいます。

1週間に2回もトイレができた!

「しまじろう みみりんと いっしょにトイレ♪」がお気に入りです。

トイレで使うおもちゃですが、トイレ以外でもよくボタンを押しています。

映像教材も合わせて見ることで、トイレに座る回数も増えました。

教材が届く前は、半年前に1回成功しただけだったのに、1週間に2回もトイレが成功しました!

自分で説明できるようになった!

今まではDVD・エデュトイ・絵本を別々に見せていました。

試しに全て同時に見せてみると、なんと集中力がアップ!

はてなくんでおとえほんにひたすらタッチし、はてなくんが話している言葉を繰り返しています。

はてなくんが話し出す前に自分で説明してくれるので、記憶力もしっかりしていると感心しました。

知育、トイトレなど様々な場面でこどもちゃれんじぽけっとの教材が効果を発揮していることが口コミからもよくわかります。

子どもが自然と興味を持つ教材ばかりなので、育児に困っているママ・パパをサポートするだけではなく、子どもの「やりたい!」という気持ちをしっかり引き出してくれるのですね。

 

こどもちゃれんじぽけっとのよくある質問は?

こどもちゃれんじぽけっとが子どもにも親にもいい教材であることはわかりました。

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でも、いざ受講となると疑問点も色々出てくるはずです。

そこで、こどもちゃれんじぽけっとでよくある質問についてまとめました。

Q.音声タッチペン「はてなくん」と市販の音声タッチペンとの違いは?

タッチペンを使用する玩具は市販でもたくさん販売されています。

音声タッチペン「はてなくん」は、2歳・3歳の子どものために作られた音声タッチペンなので、使いやすさはもちろんですが、こどもちゃれんじぽけっとの色々な教材と組み合わせて遊ぶことができるようになっています。

例えば、4~8月号で届くおとえほんをはてなくんでタッチすると、音声が流れます。

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それだけではなく、動物にえさをあげる、買い物をする、おもちゃを探すなど、音を聞くだけではない遊びもできるのです。

9~3月号のことばあそびえほんでは問いかけやクイズ遊びもあり、様々な知識が身に着きます。

進級後の「こどもちゃれんじほっぷ」でも使用する教材で、長く使えるのも特徴です。

Q.DVDプレーヤーがなく、映像教材を見ることができない場合は?

2ヶ月に1回ついてくるDVDは、なかなか集中することができない2歳・3歳の子どもでも集中できるよう、1コーナーの時間が短く設定されており、その中でエデュトイの使い方や生活習慣などを学べる重要な教材です。

ですが、どの家庭にもDVDプレーヤーがあるとは限りません。

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そんなときのために、スマホ・タブレットでもアプリやWeb配信で映像教材を見ることができるようになっています。

DVDプレーヤーがある家庭でも、外出先ではタブレットで見せるという工夫をしていることも多く、使い方は様々です。

DVDよりも手軽に見ることができるのもメリットです。

Q.教材が多くなってしまわないか?

こどもちゃれんじぽけっとは、毎月エデュトイや絵本などの教材が届きます。

しかし、これらの教材がどんどん増えてかさばってしまうことから、受講を懸念している人が多いのも事実です。

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そんなデメリットを解消するための工夫は、エデュトイを組み合わせて使用することにあります。

例えば、音声タッチペン「はてなくん」は、1台で全ての絵本に使用できるのはもちろん、10月号の「なりきりおみせやさんセット」では、レジのおもちゃに繋げて、はてなくんをバーコードリーダーとして使用することでおもちゃを組み合わせて使えるようになっています。

それに、はてなくんを使用するおもちゃをしまうための「おかたづけばこ」もついてきて、収納にも困らないようになっています。

専用の箱があることで、子どもにお片付けを促すこともできるのです。

こどもちゃれんじぽけっとの受講費は?

カリキュラムも気になることが多いですが、毎月の受講費も気になるところです。

多くの習い事は毎月5,000円~1万円ほどかかるということも多いため、費用のチェックも欠かせません。

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こどもちゃれんじぽけっとの受講費は、毎月払いだと月々2,379円(税込)となっています。

毎月2,500円ほどで子どもの知育や生活習慣を育むことができると思うと、かなりお得ですね。

通うタイプの幼児教室の場合、毎月1万円近く払うことも多く、通信教育が安価であることもわかります。

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しかも、12ヶ月分一括払いを選択すると、月あたり1,980円(税込)となります。

支払い方法によっては毎月2,000円ほどでできると考えると、さらにお得です。

もし途中で退会した場合も、受講していない分は返金されるので安心です。

動画配信サービス&習い事体験も!

こどもちゃれんじは、スマホ・タブレットのアプリ「しまじろうクラブ」を配信しています。

このアプリでも、子どもにとってプラスになるコンテンツを楽しむことができます。

自宅で習い事!お試しにもぴったり

2歳・3歳は色々なことに興味を持ち始める時期です。

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そのため、色々な習い事をさせてみたいと考えているママ・パパもたくさんいることでしょう。

ですが、何が自分の子どもに合っているかわからない、ちゃんと続くか心配という不安もあります。

しまじろうクラブでは、「リトミック」「英語」の人気の高い習い事の全12コンテンツを配信しています。

自宅で、好きな時間にプロの講師のレッスンを受けることができるのです。

子どもの好きなこと・興味が出たものが見つかりますし、気軽に色々なことにチャレンジできます。

毎週の動画配信で、毎週新たな発見を

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毎月の映像教材のプラスαとして利用できるのが、毎週の動画配信です。

その月に届いたエデュトイの使い方をじっくり解説してくれたり、絵本の読み聞かせがあったりと、飽きずに教材で遊べるような工夫を凝らした動画となっています。

映像教材を何度も見ているという場合、新たなコンテンツとして飽きずに楽しむことができますよ。

物足りない子どもにぴったり!オプション教材のこどもちゃれんじプラス

毎月、エデュトイ・映像教材・絵本のセットが届くこどもちゃれんじぽけっとですが、中には少し物足りない、もっとボリュームが欲しいという人もいます。

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そこでおすすめなのが、オプション教材の「こどもちゃれんじプラス」です。

こどもちゃれんじ会員ではなくても受講可能な教材となっており、1号あたり838円となっています。

ですが、こどもちゃれんじ会員の場合は1号あたり545円で受講ができます。

オプションなのにも関わらず受講者が多いこどもちゃれんじプラスをチェックしていきましょう。

絵本のシール貼りがたくさんできる!知育プラス

知育プラスは、2歳・3歳専用ワークです。

毎月の知育のコーナーの発展内容を扱います。

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親子で会話することで考えるようにできており、絵本を読んでいる感覚でワークに取り組むことができるようになっています。

親子で一緒に考え、やってみることが重要なのです。

カード・シールを使って考え、仕掛けを楽しみながら、その月の内容の理解度の確認・定着までができるようになっています。

ワークに取り組んだあとも、絵本として楽しめます。

毎月の絵本の知育コーナーやシール貼りが好きな子どもにぴったりです。

のりやはさみで工作!表現プラス

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表現プラスでは、毎月、描く・ちぎる・貼るなどの工作を楽しみます。

4月号から受講している場合は、9月号からの表現プログラムの先取りができるような内容です。

2歳・3歳の発達に合わせて構成されているので、工作体験を無理なく楽しめます。

創造力を豊かにし、シール・クレヨン・はさみなどの表現スキルをアップさせていきます。

真っ白な紙から何かを作り出すというわけではなく、お話に参加して表現することで、自分からやってみるきっかけになります。

夢中になって取り組んでいる子どもも多いです。

絵本が好きならこちら!読み聞かせプラス

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読み聞かせプラスは、2歳・3歳専用のオリジナル絵本です。

市販の絵本は対象年齢の幅が広いため、なかなか集中して読めないということも多いです。

でも読み聞かせプラスの絵本は、2歳・3歳の子どもにとって身近なテーマ・設定・展開となっているため、絵本の世界へ入りやすくなっているのです。

内容も、1つのテーマで完結します。

より絵本の世界を楽しめますし、場面と場面の繋がりに関心が持てる時期だからこそ、じっくり絵本の世界を楽しめるのです。

体を動かしたい子どもにぴったり!リズムダンスプラス

リズムダンスプラスは、より複雑な動きができるようになる2歳・3歳の発達に合わせた動きを厳選したDVDを見ながら、同じ動きをしていきます。

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色々な動きをするだけではなく、サンバ・タンゴ・マーチなど、様々なジャンルの音楽に触れることで、音楽が好きになるきっかけ作りにもなります。

それだけではなく、2歳・3歳の子どもが好きなやりとり遊びを取り入れたコール&レスポンスや輪唱など、自然と言葉の発達を促します。

動きや音感、言葉などを、動きの中で育んでいくコースです。

こどもちゃれんじぽけっとはこんなにオススメ!

こどもちゃれんじぽけっとの受講がおすすめなのはどんな悩みを抱えている人なのでしょうか。

入園前に生活習慣やマナーなどを一通り覚えさせたい

2歳・3歳は来年度に入園を控えている学年です。

今現在すでに保育園に通っている子どももいれば、自宅で過ごしているという子どももいます。

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本格的な入園を控えているからこそ、基本的な生活習慣やマナーを覚え、入園後の生活をスムーズにさせたいものです。

こどもちゃれんじぽけっとは、4月からトイレ・着替えなどの生活習慣を扱い、1月からは電車やお店でのマナーを扱います。

どうしても親が厳しくなって教えがちなことも、映像教材や絵本で楽しく覚えることができます。

入園後の生活をイメージしながら、入園準備をしていきたいですね。

自宅で知育活動をしてみたい

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こどもちゃれんじぽけっとは、エデュトイをはじめとした知育玩具などが充実しています。

実際にエデュトイで言葉を覚えたり、発想力が鍛えられた子どもがたくさんいます。

対象年齢の幅が広い市販の知育玩具とは違い、2歳・3歳専用の知育玩具なので、1人でも遊びやすいようにできています。

そのため、親の負担もかなり少ないのです。

1人でも遊べる知育玩具で、子どもの能力が伸ばせます。

費用を抑えた習い事をさせたい

2歳・3歳は親が何かを習わせたいと習い事を考える時期でもあります。

ですが、毎月の費用が負担であることも多いですし、すぐには辞められないと考えて戸惑ってしまうことも。

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こどもちゃれんじぽけっとなら、月々1,980円〜の受講ができますし、最短2ヶ月で退会も可能です。

子どもに合っていないと感じたら、2ヶ月で辞められるということです。

キャンペーン中なら、1ヶ月で辞められる場合もあります。

コロナ禍の現在だからこそ自宅で習い事ができるメリットがありますし、費用も抑えられるため、気軽に始めることができるのです。

まとめ

2歳・3歳の子どもの成長に合わせて作られた教材であるこどもちゃれんじぽけっとは、知育だけではなく生活習慣や人との関わりなど、成長に必要なことを様々な視点からバランスよく学べる教材です。

金銭面での負担も少ないので、何か習い事を考えているという家庭にぴったりです。

リズ
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こどもちゃれんじぽけっとが気になったら、まずは資料請求をしてみてください。

お試し教材も届くので、子どもの反応を見てみるいいきっかけになりますよ。

記事の執筆者
リズ

日常生活に活かせる資格・講座・学習方法などを中心に紹介しています。
少しでも皆様のお役に立てるように頑張ります。
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