【2020年度】通関士の試験日程・試験問題・受験申し込み方法は?

法律
※2021年度の情報は7月上旬に発表される予定です。

試験の日程は?

試験日程合格発表
2020年10月4日(日)2020年11月27日(金)

例年10月上旬に試験、11月下旬か12月上旬に合格発表が行われます。

受験の申込方法は?

出願区分受付期間
書面2020年7月27日(月)
〜8月11日(火)
NACCS

試験地は?

北海道・東北北海道・宮城県
関東東京都・神奈川県
中部新潟県・静岡県・愛知県
近畿大阪府・兵庫県
中国広島県
四国
九州・沖縄福岡県・熊本県・沖縄県

受験費用は?

出願区分受験料納付方法
書面3,000円収入印紙
NACCS2,900円電子納付

試験科目や出題範囲は?

試験科目試験時間出題形式問題数配点
通関業法50分選択式10問35点
択一式10問10点
関税法、関税定率法
その他関税に関する法律及び
外国為替 及び外国貿易法
100分選択式15問45点
択一式15問15点
通関書類の作成要領
その他通関手続の実務
100分選択式5問10点
択一式5問10点
計算式5問10点
選択式・計算式2問20点

過去の試験状況は?

区分2020年2019年2018年
願書提出者8,770人8,661人8,491人
受験者(a)6,745人6,388人6,218人
合格者(b)1,140人878人905人
合格率(b/a)16.9%13.7%14.6%

通関士のおすすめ対策講座は?

スクール名金額(税込)学習期間
たのまな33,000円〜9ヶ月
フォーサイト58,080円〜6ヶ月〜
ユーキャン59,000円6ヶ月
日本関税協会77,880円〜6ヶ月
東京リーガルマインド147,410円〜6ヶ月〜
TAC210,000円〜6ヶ月〜

1. ユーキャン

スクール名費用(税込)学習期間
ユーキャン59,000円6ヶ月

様々な資格の講座を開講しているユーキャンでは、科目別のメインテキストを使用して学習を進めていきます。

最初に関税法を学習し、通関業法、通関実務へとステップアップしていくようカリキュラムが設定され、初心者でも無理なく学習を進められるでしょう。

テキストは、毎年の通関士試験をプロが分析して改良を重ねたもので、忙しくても効率よく学べて、豊富な図やイラストで自然と頭に入りやすくなっています。

初心者でもスムーズに学ぶことができるため、効率よく学習が進むでしょう。

資料請求ページ
>>「ユーキャン」の通関士の対策講座を資料請求する(無料)

 

2. たのまな

スクール名費用(税込)学習期間
たのまな33,000円〜9ヶ月

通関士は関税関連の法律と常に隣り合わせの資格です。

国家試験を受験するという場合も同様で、毎年法改正で学習する内容が変化します。

たのまなの講座では、法改正された部分もしっかりフォローがあるため、範囲をしっかりと押さえることができるのです。

テキストも改訂されているため、他の参考書や法改正の部分を調べなくても、テキストのみでもしっかりと合格を目指せるでしょう。

資料請求ページ
>>「たのまな」の通関士の対策講座を資料請求する(無料)

 

3. フォーサイト

スクール名費用(税込)学習期間
フォーサイト58,080円〜6ヶ月〜

フォーサイトの通関士講座では、eラーニングを活用することで、スマホ・PCなどで学習を進めることができます。

例えば、講義をスマホから視聴でき、アプリの中に講義映像をダウンロードすることもできるため、外出先でも通信環境を気にすることなく学習可能です。

テキストも全て閲覧可能になるため、スマホやタブレットさえあれば学習に取り組めるでしょう。

また、教材だけではなく、学習サポートも搭載されています。

生活スタイルを入力するだけで自動的に学習可能時間を算出してくれるので、自分で気が付かないようなスキマ時間に気づけるのです。

スケジュールに沿った学習の進捗管理も可能で、現状が一目で把握できるため、モチベーションアップにも繋がるでしょう。

公式ページ
>>「フォーサイト」の通関士の対策講座はこちら

 

4. 東京リーガルマインド

スクール名費用(税込)学習期間
東京リーガルマインド147,410円〜6ヶ月〜

通関士の通信講座を受講しようと考えているのは、初心者のみとは限りません。

独学で頑張ったけれど受講を考えているというような、ある程度の知識を持っている人もいます。

そこで東京リーガルマインドでは、習熟度に合わせてコースを選択することが可能です。

初学者コースでは、基礎から徹底講義を行いますし、経験者向けには難関科目である通関実務科目に特化した問題を解くことで力を付けていきます。

初心者でも経験者でも満足できる内容と言えるでしょう。

公式ページ
>>「東京リーガルマインド」の通関士の対策講座はこちら

 

5. TAC

スクール名費用(税込)学習期間
TAC210,000円〜6ヶ月〜

通信講座を選ぶ際、講座内での合格率をチェックするという人は多いのではないでしょうか。

TACは、通関士試験でかなりの合格率を誇る講座です。

2019年度に行われた通関士試験での全体の合格率は13.7%ですが、TAC本科生カリキュラムの修了者の合格率は30.6%で、通常の2倍以上の合格率となっています。

通関士試験そのものが合格率低めなので、ここまで合格率を上げられる講座ということです。

ということは、それだけ色々な人に選ばれた講座であること、色々な人にぴったりな講座でもあると言えるでしょう。

公式ページ
>>「TAC」の通関士の対策講座はこちら

 

6. 日本関税協会

スクール名費用(税込)学習期間
日本関税協会77,880円〜6ヶ月

日本関税協会は、50年以上前に日本で初めて通関士試験対策講座を開講した歴史ある通信講座です。

50年以上講座が継続している背景には、講師や教材、サポート体制などの講座の高い品質が認められ、信頼されていることがあります。

初心者でもしっかり学習を続けられるカリキュラムは、時間や場所を選ぶことなく自分のペースで進めらることが可能です。

そのため、仕事で忙しくまとまった時間が取れないという人や、育児で忙しい主婦でもスムーズに学習を進めることができるでしょう。

公式ページ
>>「日本関税協会」の通関士の対策講座はこちら

 

スクール(通信講座)の選び方は?

教材をチェックする

スクール・通信講座を選ぶためにまずチェックしたいのが教材です。

特にテキストは、知識を得るために重要な教材であるため、覚えやすいものでないと意味がありません。

知識習得だけではなく、その後の実力の伸びにも関わってくるため、講座を選ぶときには重視したいですね。

説明文の意味がわかりやすいか、図・表がパッと目に入ってくるか、あらかじめテキストの内容を確認できる場合はチェックしましょう。

サポート体制をチェックする

通信講座と言っても、テキストを見て学習しているだけでは独学と変わりません。

加えて、1人で学習を進めていると、どうしてもわからない部分が出てしまうでしょう。

そこで重要になってくるのが、講座ごとにあるサポートです。

わからないことを質問できたり、学習スケジュールの管理などを行うなど、講座によって様々なサービスがあります。

特に利用頻度が高いのが質問サービスですが、わからない部分を気軽に質問でき、詳しい解説がもらえるので、弱点を確実に潰して試験に臨めるでしょう。

同じような質問サービスでも色々あり、どのように質問をするのか、質問してから解答が来るまでにどのくらいかかるのかなど、講座によってかなりの違いがあります。

自分が納得できるサポートがある講座を選びたいですね。

価格をチェックする

通関士の通信講座の相場は10万円程度であることが多く、受講費の基準として考えることができます。

通学するタイプのスクールの場合、20万円を超えることも多いため、通信講座は費用を抑えたいという人にもおすすめです。

通信講座にも安い講座・高い講座がありますが、安いから悪い、高いから良いというわけではありません。

価格のみで選ぶのではなく、講座の質もしっかりチェックしましょう。

値段と教材のクオリティが合致しているかをしっかり確認して講座選びをすることが大切です。