【2021年度】司法書士の試験日程・試験問題・受験申し込み方法は?

法律

法務省:令和3年度司法書士試験受験案内書より参照

試験の日程は?

試験区分試験日程合格発表
筆記試験2021年7月4日(日)2021年10月11日(月)
口述試験2021年10月25日(月)2021年11月12日(金)

受験の申込方法は?

出願方法受付期間
窓口2021年4月30日(金)
〜5月17日(月)
郵送

※受験申込の書類は全国の法務局にて入手できます。

試験地は?

筆記試験口述試験
北海道・東北仙台・札幌仙台・札幌
関東東京・横浜・さいたま・千葉東京
中部静岡・名古屋名古屋
近畿大阪・京都・神戸大阪
中国広島広島
四国高松高松
九州・沖縄福岡・那覇福岡

受験費用は?

受験料納付方法
8,000円収入印紙

試験科目や出題範囲は?

区分試験科目問題方式問題方式配点
筆記試験
(午前の部)
憲法3問択一式105点
民法20問
刑法3問
商法(会社法)9問
筆記試験
(午後の部)
民事訴訟法5問択一式105点
民事執行法1問
民事保全法1問
司法書士法1問
供託法3問
不動産登記法16問
商業登記法8問
不動産登記法1問記述式70点
商業登記法1問
口述試験司法書士法・不動産登記法・商業登記法

過去の試験状況は?

区分2020年2019年2018年
出願者14,431人16,811人17,668人
受験者(a)11,494人13,683人14,387人
合格者(b)595人601人621人
合格率(b/a)5.1%4.3%4.3%

司法書士のおすすめ対策講座は?

スクール名金額(税込)学習期間
ユーキャン169,000円15ヶ月
スタディング81,400円12ヶ月〜
クレアール370,000円〜12ヶ月〜
資格スクエア327,800円〜12ヶ月〜
東京リーガルマインド439,700円〜9ヶ月〜
TAC325,000円〜12ヶ月〜

1.ユーキャン

スクール名費用(税込)学習期間
ユーキャン169,000円15ヶ月

CMや折り込みチラシなどでよく知られているユーキャンでは、初心者でもわかりやすいテキストを使用して学習を進めていきます。

試験範囲にかなりのボリュームがある司法書士の国家試験ですが、ユーキャンのテキストは過去の試験問題を徹底的に分析し、合格に的を絞ってポイントを押さえてあります。

それに、各科目の最初に「レッスンゼロ」があり、これから学ぶ法律の概要や日常生活での活かし方などがわかるため、理解しやすさにも結び付いているのです。

テキストには図やイラストを豊富に使用しているため、文章ではわかりづらい部分もしっかり理解することができるでしょう。

また、学習内容が身近で利用できる場面を紹介しており、ケーススタディで理解を深めることもできます。

必要なことを理解しながら、法律をもっと身近に感じられるので、より学習へのモチベーションが高まるでしょう。

資料請求ページ
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2.スタディング

スクール名費用(税込)学習期間
スタディング81,400円〜12ヶ月〜

スタディングの特徴は、何と言ってもスキマ時間に学習可能なテキストです。

テキストはWebテキストとなっており、スマホ・タブレット・PCを使用して学習を進めます。

そのため、通勤・通学中、移動時間などのスキマ時間を学習に充てることができるのです。

1日のスキマ時間はかなり多いため、有効に使えば毎日数時間の学習時間を確保できることになります。

また、テキスト以外の教材もオンラインで提供されており、そのうちの1つがスマート問題集です。

スマート問題集は一問一答集となっており、基本講座で学んだ内容を確実に覚えることができます。

単元が終わる度に出題されるので、学習のまとめとしても役立つでしょう。

公式ページ
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3.資格スクエア

スクール名費用(税込)学習期間
資格スクエア327,800円〜12ヶ月〜

資格スクエアでは、テキストを見ながら講義動画も見て学習を進めていきます。

講義動画は基礎講座、記述対策講座、直前対策講座の3種類に分かれており、段階的に受講していくことで、無理なく実力をつけることができるのです。

スマホ・タブレット・PCなどで視聴可能で、動画とオンラインレジュメが同時に表示されるため理解もしやすいでしょう。

オンラインレジュメにはマーカーを引いたり付箋を貼ったり、紙のノートと同じ使い方ができるのも魅力です。

Webテキストでは法律・条文などをワンクリックで確認ができる機能がついているため、分厚い六法全書で探すことなく確認ができます。

法改正にも対応しているので、常に最新のものをチェックできるのです。

公式ページ
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4.東京リーガルマインド

スクール名費用(税込)学習期間
東京リーガルマインド439,700円〜9ヶ月〜

東京リーガルマインドの講義は、熟練の講師陣によって行われています。

どの講師も個性豊かで受験を知り尽くしており、たくさんの受講生を合格へ導いている中から、自分にぴったりな講師を選んで受講することができます。

また、長年の指導によって蓄積されたデータを元に講義が進むので、試験で躓きやすいようなポイントもしっかりと指導してもらえるのです。

熱血指導であったり、面白かったり、TwitterなどのSNSを使用して情報発信をしているなど色々な講師がいます。

多くの場合だとスクール側で講師を決定してしまうのですが、自分で決められるのも魅力ですね。

公式ページ
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5.クレアール

スクール名費用(税込)学習期間
クレアール355,000円〜12ヶ月〜

クレアールの学習方法は、独自で編み出した「非常識合格法」です。

非常識合格法とは、合格に必要な部分を厳選して学習範囲に設定し、その部分のみを徹底して学習するという方法です。

通常なら試験の全ての範囲を学習するため、クレアールの学習方法は特殊なものであることがわかりますね。

ただ、非常識合格法は、無駄な学習範囲が無いためかなり効率のよい学習方法でもあります。

短期間で合格を目指したい場合や司法書士の試験を繰り返しているという人にもおすすめです。

問題集の問題も厳選されているためボリュームが少なくなっており、知識の定着に必要な繰り返し学習も実践しやすくなっています。

公式ページ
>>「クレアール」の司法書士の対策講座はこちら

 

6.TAC

スクール名費用(税込)学習期間
TAC325,000円〜12ヶ月〜

TACの講座は自分のライフスタイルや学習のペースに合わせて学習スタイルを選択することができます。

教室講座では、合格するためのノウハウを講師から直接吸収できるのはもちろんですが、講義のスケジュールが決められているため計画的に学習を進められます。

クラス設定も豊富なので、自分の都合に合わせて受講可能です。

また、一緒に講義を受ける司法書士を目指す仲間たちもいて、モチベーションアップにも繋がるでしょう。

Web通信講座ではオンラインで学習管理を行い、時間や場所を選ばずに学習可能です。

手持ちのスマホ・タブレットなどでTACのアプリをダウンロードし、教室で行われている講義を視聴します。

一人で学習をしているとわからない部分も出てきますが、もちろん質問サポートもあるので安心です。

公式ページ
>>「TAC」の司法書士の対策講座はこちら

スクール(通信講座)の選び方は?

教材はわかりやすいか

講座によって色々なテキストが用意されていますが、使用するテキストによって自分の合格率が決まると言っても過言ではありません。

例えば、初心者のために理解しやすさを重点にしたテキストや、試験対策を強化するために演習問題を解くことをメインにしていたりと、講座によってかなり差があります。

講座がテキストのどこにこだわっているのかをしっかりとチェックし、自分が学習しやすいものを選ぶことが重要です。

テキストを試し読みできる講座もあるので、できる場合はチェックしておきましょう。

また、講義の動画を配信している講座も多くあり、これもチェックすべきポイントです。

講義のわかりやすさはもちろんですが、重要ポイントの示唆・テクニックなども合わせて講義をしているかなどもチェックしておきたいですね。

テキストとの連動や倍速機能など、効率的な学習を進める上での機能があるかどうかもポイントです。

講義を試聴できる場合は、見てから講座を決定しましょう。

サポート体制はどうか

学習しやすさだけではなく、サポート体制のチェックも重要です。

特に通信講座の場合は1人で学習を進めていくため、わからない部分が出てくることがあります。

そのときにすぐに質問できるサービスを利用すると、弱点を確実に潰してから試験を受けることができるのです。

質問の回数に制限がある講座もありますが、無制限の講座を選択しておくと、ちょっとした質問でも気軽にできますね。

また、テキストがWebテキストになっていたり、タブレットやPCなど、マルチデバイスに対応しているといつでもどこでも学習を進められます。

こういったハード面でのサポートは、仕事などでまとまった学習時間が確保できない人がチェックしておきたいポイントです。

受講料が妥当か

資格スクールや通信講座を始めるとき、ある程度のまとまった金額が必要です。

これから資格取得に向けて学習を始めるとはいえ、お金が用意できないと講座に申し込むことすらできません。

司法書士の講座は国家資格で難易度も高く、受講期間も長めなので、他の資格講座と比較すると高めに設定されています。

ですが、受講料と合格率が比例しているわけではありません。

自分がやり切れる量や教材の質・サポート面など、受講料とのバランスを講座ごとに比較しましょう。