【2021年度】公認会計士の試験日程・試験問題・受験申し込み方法は?

金融・会計・財務

試験の日程は?

試験区分試験日程合格発表(予定)
短答式2021年5月23日(日)2021年6月18日(金)
論文式2021年8月20日(金)
〜8月22日(日)
2021年11月19日(金)

受験の申込方法は?

出願区分受付期間
インターネット2021年2月5日(金)10:30頃
〜2月25日(木)23:59
書面2021年2月5日(金)
〜2月25日(木)消印有効

※2月12日(金)18:00〜2月15日(月)10:00までは、システムメンテナンスのためインターネット出願不可

インターネット

短答式試験実施日の約3ヶ月前に申込専用のホームページが発表されるので、そこから申し込みましょう。

特定の免除要件に該当する人はインターネットからの出願ができない場合もあり、その際は書面での手続きが必要です。

なお、出願時期を過ぎると申込用のホームページは閉鎖されるので、受験票などのダウンロード漏れが無いよう注意してください。

書面

全国の財務局等で受験願書が配布されるため、必要事項を記入した上で郵送する流れになります。

郵送先は希望試験地を管轄する財務局等になりますが、東京都の場合は公認会計士試験関東事務局になるので気をつけましょう。

試験地は?

北海道・東北北海道・宮城県
関東東京都
中部愛知県・石川県
近畿大阪府
中国広島県
四国香川県
九州・沖縄福岡県・熊本県・沖縄県

受験費用は?

出願区分受験料納付方法
インターネット19,500円ペイジー
書面収入印紙

※短答式試験の免除者も金額に変動はありません。

試験科目や出題範囲は?

区分試験日試験時間試験科目試験時間問題数配点
短答式2021年5月23日(日)9:30~10:30企業法60分20問以内100点
11:30~12:30管理会計論60分20問以内100点
14:00~15:00監査論60分20問以内100点
16:00~18:00財務会計論120分40問以内200点
論文式2021年8月20日(金)10:30~12:30監査論120分大問2問100点
14:30~16:30租税法120分大問2問100点
2021年8月21日(土)10:30~12:30会計学
・財務会計論
・管理会計論
300分大問5問300点
14:30~17:30
2021年8月22日(日)10:30~12:30企業法120分大問2問100点
14:30~16:30選択科目
・経営学
・経済学
・民法
・統計学
120分大問2問100点

過去の試験状況は?

区分2020年2019年2018年
願書提出者(a)13,231人12,532人11,742人
短答式試験受験者11,598人10,563人10,153人
短答式試験合格者1,861人1,806人2,065人
論文式試験受験者3,719人3,792人3,678人
最終合格者(b)1,335人1,337人1,305人
合格率(b/a)10.1%10.7%11.1%

公認会計士のおすすめ対策講座は?

スクール名金額
(税込)
学習期間
東京リーガルマインド238,000円〜1年〜
クレアール300,000円〜1年〜
資格の大原490,000円〜1年〜
TAC750,000円〜1年〜

1.クレアール

スクール名費用(税込)学習期間
クレアール300,000円〜1年〜

クレアールの特徴は、非常識合格法という独自の学習法です。

公認会計士のような難しい国家資格にも合格しやすく、独自のカリキュラムや勉強法を持っています。

試験範囲を網羅的に学習するのではなく、合格に必要な配点の範囲に絞ったカリキュラムを組むことで、効率的に合格を目指すことができるでしょう。

また、脳科学で実証されている「スピーチ」という暗記法や、短時間の学習でも理解できる「コア論点集中特化型」の指導など、クレアールならではの学習法も魅力です。

資料請求ページ
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2.東京リーガルマインド

スクール名費用(税込)学習期間
東京リーガルマインド238,000円〜1年〜

東京リーガルマインドは、1年で短答式試験の合格を目指すカリキュラムが組まれています。

新試験制度にも対応し、短答式試験と論文式試験に分けて学習を進める、効率的な学習方法を取り入れているので学習の負担も最小限に抑えられるでしょう。

1年で短答式に合格することで、論文試験の準備をしっかりと行うことができます。

これも合格率を高めている理由の1つです。

公式ページ
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3.TAC

スクール名費用(税込)学習期間
TAC750,000円〜1年〜

TACには経験豊富なプロ講師が揃っています。

公認会計士試験に合格した中でも特に優秀な講師が集まっているので、公認会計士試験のプロに指導してもらえるというのが魅力です。

出題傾向を踏まえた合格直結の講義、受験に役立つテクニックを指導してくれるのはもちろん、受験中の不安や悩みも解決してくれます。

公認会計士の試験は年度によって傾向が変わりますが、近年の実務的な試験傾向にも対応しているので、試験を受けるのが初めての人も安心です。

公式ページ
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4.資格の大原

スクール名費用(税込)学習期間
資格の大原490,000円〜1年〜

合格実績の高さから、資格の大原の通信講座は人気になっています。

2019年には、470名もの人達が公認会計士試験に合格しています。

社会人講座も400名以上の合格者が出ているので、仕事をしながら資格を目指したいという人も安心です。

一発合格者の数も多く、短期間で効率的に公認会計士の資格を取得したいという人にも向いています。

公式ページ
>>「資格の大原」の公認会計士の対策講座はこちら

公認会計士のスクール(通信講座)の選び方は?

教材や勉強法を確認

通信講座を選ぶ時は、教材や勉強法がどうなっているかチェックすることが大切です。

短期間で資格取得を目指せる勉強法になっている、基本的なことから細かく学べる、すべてを網羅的に覚えるカリキュラムになっているなど、通信講座によって方針も変わってきます。

最終的には公認会計士の試験に合格することが目標ですが、人によって学習にかけられる時間や、レベルも変わってきますよね。

そのため、講座の学習方針が自分に合っているかどうかが重要です。

学習内容などを細かくチェックして、無理なく続けられるカリキュラムになっているか確認しておきましょう。

体験講座やクチコミを確認

ネットの口コミやレビューを確認して選ぶのもよいでしょう。

実際に講座を受けた人の意見はとても参考になります。

合格するまでにどの程度の期間かかったのか、理解しやすい教材だったかなど、他の人の意見を参考にしてみてください。

しかし、最終的には自分で体験してみないと、講座の良し悪しは分かりません。

通信講座の中には体験講座を受けたり、資料請求できるものもあります。

まずは体験講座や資料請求などをして、自分自身で講座の質などを見極めておくことも大切です。

サポート体制もチェック

通信講座は実際に講師と対面して指導を受けるわけではありません。

映像や教材を通して学習を進めていくことになるため、オンラインでも学習を進めやすいサポート体制が整っているかが重要なポイントです。

分からないことがあった時、どうやって質問に応えてくれるのかなどを見ておきましょう。

メールやラインでスピーディーに質問できるサポートがあれば、効率的に学習を進めやすくなります。

他には、資格取得後の就職サポートがあるかもチェックしておいたほうがよいでしょう。