スタディングの建築士講座って?特徴・口コミ・微妙なところを紹介!

不動産・建設

建築士は国土交通省が認定する国家資格です。

令和2年に建築士制度が改正され、実務経験が受験の要件から登録の要件に変更されました。

実務経験の対象も広がるなど、建築士の資格を取りやすくなっています。

建築士の資格には一級建築士、二級建築士、木造建築士があり、一級建築士の合格率は10%ほどと、とても難しい試験です。

働きながら無理なく一級建築士の資格が取れるスタディングとは、どんな講座なのでしょうか?

建築士講座の特徴は?

建築士講座
スクール名スタディング
目指せる資格一級建築士
料金(税込)88,000円
(分割 月々7,500円〜)
学習方法Webテキスト・映像講義・問題集
試験会場全国各地
資格試験学科試験・設計製図試験
難易度4.0

スタディングの建築士講座の一番の特徴は、スマホやタブレットを使ってスキマ時間で勉強できることです。

基本講座の動画講義を見て練習問題を解き、これを繰り返すことによって一級建築士の試験に合格できます。

試験の出題範囲の中から合格範囲だけを効率的に学習し、不得意科目をなくして確実に合格基準点を取れるようにするという手法です。

たとえば合格の基準点が80点なら、確実に83点を取るような学習法で100点は目指しません。

過去問題を徹底分析

スタディングの建築士講座では17年分以上の過去問題を徹底的に分析し、出題傾向の高い問題のみを丁寧な解説付きで学習します。

これをスマホで反復学習することで、一級建築士試験の問題が解けるようになります。

特に点数を伸ばしにくい暗記科目は、効率よく得点できる難易度の問題を繰り返し解いて回答を暗記することで得点を上げます。

料金が安い

料金が安いのも、スタディングの建築士講座の特徴です。

運営費を徹底的にカットして、教育コストのみに絞っています。

スタディングでは申し込みの前に、動画の短期合格セミナーと実際の講座や問題集などの無料体験が可能です。

学習レポートやSNS機能のついた学習仲間機能など、学習のモチベーションを維持するための機能も豊富です。

建築士講座の口コミは?

動画で学習することができるため、仕事で疲れた夜でも少しずつ勉強することができました。
スマホで1問ずつ問題を解くことができるため、まとまった時間が取れない時でも少しずつ勉強ができました。
忙しい時期でも勉強ができるため、高いモチベーションを維持することができ、合格につながったと思います。
今後、他の資格を取得する際にも是非スタディングを利用したいと思います。
本当にありがとうございました。
無駄を排除したカリキュラムであり、隙間時間で勉強が出来たのがとても良かったです。通勤中、お昼休憩中、ちょっとした空き時間などなど。
また、テキスト中の重要単語が見え消しになっているため、講義を受けた直後の復習で理解度を確かめてしっかりと記憶に定着できる、インプットとアウトプットの繰り返しを行える作りが自分には合っていました。
仕事のスキルアップのために資格取得を目指したのですが、子育てと仕事をしていて土日等に資格学校に行く時間を取ることができず、資格取得は無理なのかな、と諦めていました。
インターネットで建築士の資格について調べていたら、スタディングを知り、オンラインで好きな時間・場所で勉強できると分かり、すぐに申込みをしました。
子供が寝た後や通勤時間、仕事の休憩で勉強時間を確保でき、自分の生活に合わせて勉強できたのが良かったのか無事合格できました。

※公式サイトより引用

建築士講座の学習に使う教材は?

Webテキスト

スタディングには紙の教材はありません。

すべてスマホやタブレットで利用します。

動画講義は1本が5分から15分に収められており、途中からでも再生可能です。

1.5倍速と2倍速で、効率的に学習することもできます。

図表を駆使したWEBテキストで、動画講義ではわかりにくいところを補います。

メモ機能もついているので、書き込みが可能です。

問題集

スマート問題集は一問一答式で数分で解けるように設計されており、基本的な知識が確実に身に付くので学習のモチベーションも上がります。

セレクト過去問題集は、一級建築士試験によく出る問題だけを厳選したオンライン過去問題集です。

すべての練習問題の結果はマイページに記録され、間違った問題だけをもう一度復習できる問題横断復習機能も付いているので試験の直前に効果的に利用できます。

暗記科目には暗記ツールも用意されているので、該当の個所を隠してクイズ感覚で覚えるべき場所をチェックすることが可能です。

マイノートはクラウド型の自習ノートです。

暗記ツールもついているので、独自の暗記用ノートも作れます。

製図試験の対策もバッチリ!

一級建築士の資格試験には、学科試験と設計製図試験があります。

スタディングの建築士講座では、学科試験だけではなく設計製図試験にも対応。

製図対策講座はビデオと音声による講座で、標準、1.5倍速、2倍速が選べます。

実際の設計製図試験の時間は6時間30分であらかじめ公表されている課題の建築物の設計製図を描きますが、時間内に描き切れないというのが受験者の悩みです。

スタディングでは、製図の手順を9つのステップに分解して学習します。

アニメーションを多用しながら基本の型、基本の手順という製図の基本法則を学び、パターン化することで速く確実に描けるようになります。

建築士講座の微妙なところは?

スタディングの建築士講座に限ったことではありませんが、そもそも一級建築士を受験するには大学または短期大学、高等専門学校の卒業が受験資格となっています。

二級建築士の資格がある場合も受験が可能です。

しかし、スタディングには二級建築士の資格講座はありません。

二級から順番に取得したいという場合には要注意です。

新しい講座で実績は不明

スタディングの微妙な点としては、2019年に開設されたばかりの講座なので実際に受講した人の口コミなどが少ないことが挙げられます。

スタディングのサイトにある合格者の声は、いずれも学科合格者のみとなっています。

実績重視の場合は、スタディングの講座は不向きかもしれません。

また、わからないところを質問することができず添削指導もないので、必要なら別の講座がよいでしょう。

口コミに見られる練習問題が少ないという点は、もともと学習の範囲が絞られていることも影響していると考えられます。

問題数が少ないと感じる場合は、問題集を別に購入することで解決できます。

建築士講座はこんな人におすすめ!

一級建築士講座に限らず、スタディングは忙しい人に向いた講座です。

スタディングにはポイントを絞って、短期間で資格を取得するためのメソッドがあります。

カリキュラムそのものが短期決戦に向いているだけでなく、スマホやタブレットを使って隙間時間を利用した学習がメインになるため、短い時間を有効に使って学習したい人にも合う講座です。

また、一級建築士について全体的に学びたい人よりは、資格試験に絞って必要なことだけを学びたいときにも最適です。

建設業で働いている人や大学などで建築関係の専門分野を学び、二級建築士の資格を取ることなく一級建築士を目指す場合にもよいでしょう。

忙しい人の味方!スタディングの建築士講座

一級建築士を取得すると、あらゆる建物の設計と工事監理を行うことができます。

制度の改正によって、学科試験合格の有効期間も3年から5年に延長されています。

スタディングの建築士講座は最短コースで資格の取得が目指すことができ、製図試験の対策も可能です。

スマホで隙間時間に学習できるので、忙しい人に向いています。