行政書士の試験対策!おすすめのスクール・通信講座8選を比較!

法律

法律関連の国家資格の1つに行政書士があります。

独立している人も多く、人気の高い国家資格です。

ですが、かなり難易度が高いため1回で合格できる人は多くありません。

独学で目指しても、効率が悪く挫折してしまう人もいるほどです。

そこで今回は、行政書士の試験対策におすすめな資格スクール・通信講座をご紹介します。

スクール(通信講座)の選び方は?

教材を確認する

通信講座は、通学でのスクールと違い1人で学習を進めていくことが大前提なので、自分が読んでわかりやすい教材であることが重要になります。

ある会社の別の講座がわかりやすければ同じところで大丈夫と思うかもしれませんが、実際はテキストの作成や監修をしている人が違うことがほとんどです。

そのため、同じ通信講座のものであったとしても、資格ごとにちゃんと選ばなくてはなりません。

初心者はわかりやすさを重視しよう

初心者が教材を選ぶ場合で重視したいのが、教材のわかりやすさです。

文章ばかりのテキストを読んでいても、初心者にはわかりにくく、学習もうまく進みません。

フルカラー・イラスト入りの教材であれば、視覚的なサポートがあるため難しい内容でも理解しやすいででしょう。

中級者以上は演習問題もチェック

ある程度の知識がある場合は、演習問題中心の講座を選ぶのがおすすめです。

この場合、1つ1つの単元に細かい説明はありませんが、問題が充実しているため試験対策に多く取り組むことができます。

知識があることが前提となるので、問題を解くための知識がないと効率が悪くなってしまうこともあるかもしれません。

自分の知識はもちろんですが、学習進捗に合わせて学習方法を決定しましょう。

添削やサポートも要チェック

行政書士の実際の国家試験には、マークシート方式の択一式と実際に解答を書き込む記述式の2種類の試験があります。

マークシート方式の問題はすぐ見直して答えを確認し、解説を読むことですぐ解決しますが、記述式問題は文章で回答するため、間違いが分かりづらい場合もあるでしょう。

添削指導のある講座なら、課題に出た記述問題の解答も添削してもらえるため、どこが違うのか、どの解答がベストなのかよくわかります。

苦手と感じている人は、添削指導がある講座を選ぶと安心です。

また、質問サービスのある講座なら、メールや郵送で質問できるので、わからないことを解決して試験に臨めます。

質問回数に制限がないところだと、ちょっとした疑問も迷うことなく質問できますよ。

金額面を確認する

通信講座とはいえ、受講するにはある程度まとまったお金が必要になります。

それに加え、行政書士の合格率は約10%未満という非常に難関の試験です。

しっかり勉強していても、ほとんどの人が不合格になってしまいます。

もし不合格でも再挑戦しやすいよう、返金制度・受講期間延長制度・再受講割引がある講座なら次の試験までの学習も進めやすいでしょう。

また、教育訓練給付金制度の対象になっている講座もあります。

対象になっていれば、受講料の一部を国に支給申請できるため、お得に受講可能です。

自分が教育訓練給付金制度の対象になっているか、欠かさずに確認しましょう。

おすすめの行政書士の対策講座

下の資格一覧表は、クリックすることで指定の講座内容にスクロールします。

気になる講座があれば確認してみてください。

スクール名金額(税込)学習期間
キャリカレ39,600円4ヶ月
スタディング50,490円〜6ヶ月〜
フォーサイト54,780円〜6ヶ月〜
資格の大原59,800円〜3ヶ月〜
ユーキャン63,000円6ヶ月
資格スクエア69,790円6ヶ月〜
たのまな221,500円6ヶ月
TAC206,000円6ヶ月〜

1.キャリカレ

スクール名費用(税込)学習期間
キャリカレ39,600円4ヵ月

安心の全額保証

キャリカレの行政書士通信講座は、保証のサービスがまず目に入ります。

もし不合格だった場合は受講料を全額返金してもらえるというもので、難易度の高い資格だからこそ、このサービスは嬉しいですね。

逆に言えば、それだけ教材・カリキュラムに自信があるということになります。

金銭面での不安を感じる場合や、試験までの費用が心配という場合におすすめででしょう。

もし合格した場合は、無料で違う講座を受講できるため、次の資格のモチベーションにも繋がります。

合格に的を絞った教材

キャリカレで使用する教材は全て連動しているため、映像講義を見ながらテキストで学習を進めていけます。

例えば、映像講義での講師の話を聞きながらテキストにラインを引いたり、印をつけたりするだけで自分が見直しやすい、覚えやすいテキストとなります。

それに、テキストにはA・B・Cのランク表示があるので、重要な項目は一目でわかるでしょう。

練習問題は〇×形式となっているためさっと復習するときにも役立ちますし、大きさはB6サイズなので持ち運びもしやすいです。

色々な要素が重なり合い、効率的に学習を進めやすくなっているのです。

資料請求ページ 不合格なら全額返金
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2.ユーキャン

スクール名費用(税込)学習期間
ユーキャン63,000円6ヶ月

スマホで効率よく学習

CMや折り込みチラシなどでもおなじみのユーキャンでは、紙のテキストだけではなくスマホ・タブレット・PCからでも学習を進めることができます。

もちろん、動画や音声ガイドもスマホなどから視聴できるため、毎日の学習がスマホ1台で完了するのです。

それに、合格デジタルサポートパックにはWebテストも活用した弱点対策やスケジュール・課題管理で効率的な学習のサポートもついています。

外出先や移動中など、ちょっとしたスキマ時間を使って学習を進められるよう工夫されているのです。

スケジュール管理機能では、学習進捗を入力することで、その週にやるべき課題を提示してくれます。

どれだけ学習項目を消化しているか、合格までの道筋がはっきりとわかり、より学習を進めやすくなるでしょう。

他にも、楽しく学習を進められるよう、「はじめの10日」「テキスト1完了」などのバッジをゲットしながら学習できるスマホならではのサービスもあります。

ちょっとした目標ができることで、自然と学習に意識が向けられるのです。

安心のサポート体制

ユーキャンの講座はサポート体制も万全です。

経験豊富な講師たちが指導してくれるため、わからないことはメールや郵送で気軽に質問できます。

回数にも制限がないのも嬉しいポイントですね。

全8回の添削指導では、記述問題の指導だけではなく、自分の弱点にも気づくことができるのです。

独学ではできないような嬉しいサポートばかりなので、是非利用したいですね。

最新の法改正もバッチリ

行政書士は法律関連の国家資格なので、毎年の法改正は付き物となっています。

独学の場合、法改正された部分を自分で調べて学習に反映させなければなりません。

ですがユーキャンの講座では、法改正や試験の最新情報などを知らせてもらえるので、自分で調べる手間がなくなります。

目の前の学習に集中できるため、学習の効率も一気に上がるのです。

資料請求ページ
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3.たのまな

スクール名費用(税込)学習期間
たのまな221,500円6ヶ月

合格得点を確実に身につける

たのまなの行政書士講座のコンセプトは「行政書士は60%取れれば合格できる」です。

合格ラインが60%となっており、それを確実に得点できるよう的を絞ったカリキュラムが組まれています。

また、学習範囲は根拠のあるデータから算出しているため、無駄なく、効率よく学習を進めていきたいという人におすすめです。

ウェブ教材でいつでも学習

たのまなの学習スタイルは、インターネットで講義映像を視聴するウェブ教材となっています。

スマホ・タブレット・PCから、いつでもどこでも講義を見ることができるのです。

自宅だけではなく、仕事の休憩時間や移動中など、ちょっとしたスキマ時間を学習時間として過ごせるので、どんな時間も無駄になりません。

サポートも充実

初心者に必須なサポートも充実しており、質問サポートは回数無制限なので、ちょっとした疑問でもすぐに質問して解決できます。

他にも、紙のテキストをPDF化し、スマホ・タブレットなどから閲覧可能にしたり、サポート期間の1年延長が無料など、嬉しいものばかりです。

忙しい毎日でも、学習しやすい環境が整うでしょう。

資料請求ページ
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4.フォーサイト

スクール名費用(税込)学習期間
フォーサイト54,780円〜6ヶ月〜

ハイクオリティな講義動画

フォーサイトの通信講座の特徴は、何と言ってもハイクオリティの講義映像です。

講義の撮影に使用しているスタジオはフォーサイト専用スタジオで、その設備はテレビ局レベルと言われています。

実際に全国で放送されているバラエティ番組の収録にも使われているそうで、その設備の充実度が伺えますね。

そんなスタジオで収録を行っているため、高品質な講義映像を提供できるのです。

講師による講義映像以外にも、バーチャル講師の講義もあり、これは資格の通信教育業界初の試みです。

合理的なフルカラーテキスト

フォーサイトのテキストは「合格点主義」のテキストです。

というのも、合格するために必要な知識のみが書かれているため、効率よく学習ができるようになっています。

分厚いテキストも多いですが、その全てを学習するのは難しいですし、覚え切ることはほとんどできないのではないでしょうか。

フォーサイトオリジナルのテキストでは、講師の勘や経験などに頼ることなく、過去問を徹底的に分析するシステムを使用して作られています。

そのため、合格ラインに達するために必要な知識のみを得ることができるようになっているのです。

フルカラーでできているためぱっと重要な項目がわかりやすいですし、文章も箇条書きで構成されているので記憶しやすいよう工夫されています。

文章だけではわかりづらいようなところも図・フローチャート・イラストなどで直感的に理解しやすいででしょう。

初心者でもわかりやすいテキストを使用することで、内容をしっかりと理解して試験に臨めるのです。

公式ページ
>>「フォーサイト」の行政書士の対策講座はこちら

 

5.スタディング

スクール名費用(税込)学習期間
スタディング50,490円〜6ヶ月〜

効率的なスパイラル学習

スタディングが提唱している学習方法は、インプット・アウトプットを繰り返していくスパイラル学習と呼ばれているものです。

せっかく記憶しても、アウトプットが上手くできないと意味がありません。

スタディングでは過去問練習を中心に、インプット・アウトプットを並行して学習をするので、初心者でも効率的に知識を身につけていくことができます。

いつでもどこでも学べる教材

スタディングの教材はオンライン教材なのでスマホ・タブレット・PCを使用して学習をします。

講義の動画も今使用しているスマホで見ることができますし、テキストも見られるので、通勤時間や移動時間などを学習時間として活用することが可能です。

ちょっとしたスキマ時間での学習を続けていくことで、トータルで見れば大きな学習時間を確保できるでしょう。

自宅で学習しようにもやる気が出ない、学習のためのまとまった時間がなかなか取れないという人におすすめです。

公式ページ
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6.資格スクエア

スクール名費用(税込)学習期間
資格スクエア69,790円6ヶ月〜

逆算思考で無理なく合格

資格スクエアの行政書士講座では、合格するために必要な力を受験生・合格者・試験などの情報から逆算することで、効率よく学習できるシステムを作り上げています。

講義を行ったり、教材を提供するだけの通常の資格スクールとは異なり、添削・フォローなども含めてしっかりとサポートを行います。

勉強法なども含め、総合的なサポートがあるのは嬉しいですね。

初学者にもわかりやすい教材

色々な行政書士講座がテキストを発行していますが、資格スクエアのテキストは初心者にもわかりやすいと評判です。

内容は情報の取捨選択が徹底されているため、インプット講義の時間は大手資格スクールの約半分程となっています。

また、重要な項目はアウトプットを繰り返し行うことで、合格点を確実に取れるようなカリキュラムでもあるのです。

映像講義は21段階の倍速機能を搭載しているため、自分の好きなスピードで復習も効率的に行うことができます。

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7.TAC

スクール名費用(税込)学習期間
TAC206,000円6ヶ月〜

最新情報を網羅したオリジナルテキスト

通信講座だけではなく通学講座も開講しているTACは、オリジナルの教材が魅力です。

最新の法改正はもちろんですが、毎年教材を改訂して試験傾向にも対応しているため、常に最新の学習ができます。

また、受験生の立場に立って作られているのもポイントです。

テキストや過去問題集には重要な項目がひと目でわかるようにマークなどがついており、重要度も合わせて表記されているので、復習をするときもさっと確認ができるでしょう。

動画講義も含めた全ての教材が連動しているため、学習の効率が高まります。

カリキュラムに沿って学習を進めていくだけで、自然と合格に近づけるようになるのです。

選べる学習スタイル

TACは通信・通学のどちらにも対応しているため、自分の好きな方を選択できます。

それぞれの魅力を紹介します。

校舎で集中して学べる!教室講座

教室講座では、講義の日程に合わせて通学し、講義を受けることがメインとなります。

もしわからないことがあった場合もすぐ講師に質問ができるので、しっかりと理解を深めて学習を進められるでしょう。

また、同じコースで通学している人と講義を受けることになるため、一緒に頑張る仲間が自然と増え、モチベーションアップにも繋がりますよ。

自分のスケジュールに合わせて通学!ビデオブース講座

ビデオブース講座は校舎には通いますが、校舎のビデオブースで視聴して学習を進めるスタイルです。

希望の日時を予約して通学するため、自分のスケジュールに合わせて通学することが可能です。

視聴する講義映像は、教室講義を録画した映像なので、教室で講義を受けている場合と同じ内容を学習できます。

自宅での学習が不安、通って学習をしたいという人におすすめです。

いつでもどこでも学習が可能!Web通信講座

通学講座では距離や時間といった制約がかかってしまいます。

そこで活用できるのがWeb通信講座で、スマホ・タブレット・PCなどで講義映像を見ることができるのです。

しかも、配信も本試験に合わせてスケジューリングされているので、教室講座と同様にしっかりと学習ペースも管理できます。

自分の好きな時間にいつでもどこでも学習でき、質問などのサポートも充実していますよ。

自宅で、教室の講義を受講!DVD通信講座

DVD通信講座では、教室講義を収録したDVDが自宅に届き、その映像を見ながら学習を進めていきます。

お家でリラックスして、自分のペースで学習できるのが大きなメリットです。

Web通信講座と同じように質問もできますし、スクーリング制度などのサポートもあるので、安心して学習を進められますよ。

公式ページ
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8.資格の大原

スクール名費用(税込)学習期間
資格の大原59,800円〜3ヶ月〜

経験豊富な講師陣

公務員試験対策などで有名な資格の大原では、経験豊富な講師が多数在籍しているのが大きな魅力です。

講義では最初に学習内容を確認し、前回の講義内容の復習テストを行います。

前回学習したことをすぐに確認できるため、自分が理解しているかどうかがわかります。

間違えたところをすぐに復習し、確実に理解をすることで弱点を克服することができるのです。

短期間で合格を目指せるカリキュラム

行政書士の資格を取ろうとしている人のほとんどは、毎日働く社会人や学校へ通っている学生です。

そのため、学習時間はかなり限られたものとなってしまいます。

なので、資格の大原では週1〜2回の通学で学習できるようなカリキュラムとなっています。

過去問の傾向をベースに作られた演習問題や技術試験対策、講義での復習テスト、全国統一公開模擬試験など、資格の大原だからこそできるものです。

忙しい人にこそおすすめできる、通学スクールと言えるでしょう。

公式ページ
>>「資格の大原」の行政書士の対策講座はこちら

 

まとめ

行政書士は難易度がかなり高い資格です。

合格するには豊富な知識が必要で、限られた時間の中で効率よく学習を進めていかなくてはなりません。

そのために重要なのが通信講座・スクール選びです。

どの講座も優秀ですが、自分に合ったものでないと内容を理解することはできません。

自分にぴったりの講座で、行政書士を目指しましょう。