4歳・5歳向けの『こどもちゃれんすじてっぷ』って?教材・カリキュラムなど解説

リズ
リズ

自分のことが自分でできるようになる年中さんは、色々なことに興味が出てきて、ひらがななど文字の読み書きにも興味を持ち始める子どもが多くいます。

そんな年中さんにおすすめなのが「こどもちゃれんじすてっぷ」です。

ひらがなの読み書きや数字などの小学校入学準備だけではなく、マナーやコミュニケーションなどの社会性、身近なものに興味を持つ好奇心など、色々な面から年中さんをサポートしてくれます。

こどもちゃれんじすてっぷについて、詳しく見ていきましょう。

本記事はプロモーションが含まれています
本記事を経由してサービスの利用があった場合、掲載企業から紹介手数料を受け取ることがあります。ただし、紹介手数料の有無が本記事の内容や順位に影響を与えることはありません。コンテンツ内容に関しては、Manapが独自で制作したものです。(コンテンツ編集ポリシー)

こどもちゃれんじすてっぷって?

リズ
リズ

「こどもちゃれんじすてっぷ」は、保育園・幼稚園の年中さんに当たる4歳・5歳向けの子どものための通信教育です。

好奇心旺盛で、色々なことが自分でできるようになってきた子どもが満足できるような教材を取り揃えています。

また、小学校入学に向けて、ひらがなや数字の学習ができるのもポイントの1つです。

 

こどもちゃれんじすてっぷで学べることは?

年中さんからできる、小学校入学準備!

リズ
リズ

こどもちゃれんじすてっぷでは、好奇心や考える力を伸ばすだけではありません。

ひらがなや数字を扱い、年中さんからでもスタートできる小学校入学準備を行っています。

例えば、キッズワークやエデュトイを使用し、ひらがなの書きをマスターすることができるようになったり、「合わせていくつ」と言うような簡単な計算ができるようになるでしょう。

ワークがメインの思考力特化コースも選べる

リズ
リズ

キッズワークが楽しく、もっとたくさんやりたい子どもや、エデュトイよりもちょっと難しいワークをやりたいと思っている子どもも多くいます。

そんな場合におすすめなのが「思考力特化コース」です。

エデュトイや映像教材がなく、その分ワークの量が多くなっています。

ワークが好きな子どもはもちろんですが、毎月の教材の量が気になる、物をあまり増やしたくないという人にもおすすめです。

こどもちゃれんじすてっぷの教材は?

ゲーム感覚でひらがなをマスター!ひらがななぞりんパッド

リズ
リズ

2021年度から新登場したエデュトイ「ひらがななぞりんパッド」は、タッチペンでなぞり書きを繰り返すことで、正しくひらがなが書けるようになる教材です。

まるでタブレットのような見た目をしており、子どもが1人でも遊ぶことができます。

ブルーライトを使用していない画面なので、画面の悪影響を気にすることもありません。

ひらがななぞりんパッドを使用することで、最初は読めないようなひらがなを書いていた子どもでも、みるみるうちにキレイなひらがなが書けるようになるでしょう。

また、ひらがなだけではなく、11月号でカタカナの読みもできるようになっています。

1年を通して長く遊ぶことができるエデュトイです。

自分で時計を合わせてみよう!とけいマスター

リズ
リズ

とけいマスターは、時計の読み方を学ぶことができる教材で、音声で時間を教えてくれます。

時計の針を合わせ、「なんじボタン」を押すと何時か音声で教えてくれるので、実際の時計を見ても今は何時なのかがわかるようになります。

他にも、時計マスタークイズに挑戦したり、タイマーで遊んだりと色々な遊びができるエデュトイです。

小学校でも時計を扱いますが、入学前に時計をマスターすることで生活リズムが身につくだけではなく、時計を見て時間で行動できるようにもなりますよ。

身近な生き物を観察しよう!いきものかんさつゴー

リズ
リズ

外に出ると、虫や魚など色々な生き物がいて、興味を持って近づいてみる子どもも多いのではないでしょうか。

そこで活用したいのが「いきものかんさつゴー」です。

いきものかんさつゴーを使用すると、身近な生き物・陸にすむ生き物・海にすむ生き物について調べることができます。

形・食べ物・得意技の3つの観点から生き物を観察することで、名前だけではなく、生き物の色々なことがわかるようになりますよ。

また、図鑑としての機能だけではなく、クイズも出題されるので楽しく学ぶことも可能です。

音声図鑑なので、字を読むのが苦手でも楽しめます。

生き物が好きな子どもや、外に出るのが好きな子どもにおすすめのエデュトイです。

こどもちゃれんじすてっぷの年間カリキュラムは?

ひらがな

リズ
リズ

小学校入学に向けて身につけたいものの1つがひらがなです。

こどもちゃれんじすてっぷでは読みだけではなく書きもできるようにしていきます。

ひらがなを身につけるためのメイン教材が「ひらがななぞりんパッド」と毎月のキッズワークです。

ひらがななぞりんパッドは4月号のエデュトイとなっており、総合コースと思考力特化コースの両方でついてきます。

年中さんが楽しめるひらがな遊びで、ひらがなへの興味を引き出し、自然と正しいひらがなが書けるようになるカリキュラムとなっています。

また、11月号からはひらがなだけではなく、カタカナの読みもスタートします。

小学校入学までに、無理なくひらがな・カタカナの読み書きを身につけられるでしょう。

数・図形

リズ
リズ

計算の基礎となる「数・図形」も、小学校入学までに身につけたいことの1つです。

毎月のキッズワークで取り扱うテーマの中に数・論理があり、1回3~5分でできるように設定されているので、集中力に自信がないという子どもでも続けやすいでしょう。

週3〜4回で1冊が終わるようにできているため、毎日の習慣づけにもぴったりです。

エデュトイでは「ひらがななぞりんパッド」で数・図形を身につけることができます。

ひらがなを学ぶだけではなく、数・図形・考える力も伸ばせるのが嬉しいですね。

好奇心

リズ
リズ

「なんで?」「どうして?」という言葉がたくさん出る年中さんは多いのではないでしょうか。

そんな年中さんの知的好奇心を伸ばせるのも、こどもちゃれんじすてっぷです。

ものを比べたり、よく見たりし、知的好奇心を伸ばしていきます。

例えば、10月号では、「きょうりゅうポスター」で、自分と恐竜の大きさをポスターで比較し、恐竜がどれだけ大きいものだったかを感じられるでしょう。

11月号からは、自分の体でもある「人体の不思議プログラム」がスタートし、食べ物の消化や風邪を引く理由、人間はどうやって生まれてくるのかを学びます。

大人なら知っている当たり前のことでも、子どもにとっては新しい発見です。

子どもの知らないことを知りたい気持ちを大切にしたいですね。

社会性

リズ
リズ

保育園・幼稚園にも慣れた年中さんは、先生や友達とのコミュニケーションもしっかりと取れる子どもが多いのではないでしょうか。

こどもちゃれんじすてっぷでは、「相手の気持ちを考える」ことでコミュニケーション力を育んでいきます。

教材でついてくる「お手伝い隊ユニフォーム」は、エプロンのユニフォームです。

これを着てお手伝い隊になり、家庭でお手伝いをします。

お手伝いを通じて、自分にできることで人に喜んでもらえる喜びを知ります。

すると、またやりたいという気持ちが生まれるのです。

絵本では、電車のマナーや友達の気持ちを考えることなどを扱います。

どんどん大人になっていく上で、必要なコミュニケーション能力を育てていきたいですね。

考える力

リズ
リズ

手先が器用に動かせる年中さんだからこそ、手を動かして試行錯誤するエデュトイで考える力も伸ばしていきます。

実際に手を動かし、「こうしたらどうなるだろう?」と予測し、試行錯誤して確かめることができるエデュトイが「スライダーゴーゴー」です。

自分でレールやブロックを組み立て、車を走らせます。

例えば、ガタガタのレールと何もないレールで車を走らせたら、遠くまで進むのはどちらなのか、左右交代で車が進むためにはどのように組み立てればいいのかを考えることができます。

単なる車とブロックの遊びに見えますが、プログラミングの基礎が学べるのです。

遊びを通して試行錯誤し、考える力を伸ばしたいですね。

時計

リズ
リズ

小学校でも時計の読み方の授業を行いますが、年中さんのうちに時計の読み方をマスターすることで、時間に合わせた行動ができるようになります。

こどもちゃれんじすてっぷでは、小学校のようにワークなどで時計の読み方を教えるよりも前に、時間の流れ・時計の役割を知ることから始めます。

生活と連動させて学ぶことで、より時計を身近に感じられるようになるでしょう。

エデュトイの「とけいマスター」で遊ぶことで、楽しく時計の読み方を覚えられます。

タイマー機能もついているので、お片付けの時間を決められるなど、時間の感覚を養うこともできます。

こどもちゃれんじすてっぷの受講者の声は?

お友達の名前が読めるように!

ずっとなぞりんパッドが欲しくて、本物が到着すると大喜び!

実際になぞりんパッドで大好きな魚の名前をひらがなで書けるように練習しています。

そのおかげで、ひらがなの読み書きに興味が出ました。

保育園の友達の名前も読めるようになり、さらに保育園生活が楽しくなったようです。

ひらがなが上達し、毎日友達にお手紙を書くように

ひらがななぞりんパッドをかなり気に入っており、たくさん遊んでいます。

書き始めを点滅して教えてくれるのでわかりやすいですし、上手になぞれると褒めてもらえるのが嬉しいようです。

毎日「今月のひらがな」をなぞっているうちに、ひらがなを1人で上手に書けるようになっていました。

書けることが嬉しくて、毎日友達にお手紙を書いて、ひらがなを楽しんでいます。

物を渡すときのマナーが分かるようになった

こどもちゃれんじすてっぷは、ひらがなだけではなくマナーも扱っていることが親としては嬉しいポイントです。

ある日、「おかあさん、ほんをわたすときはこうするんだよ」と、いきなり絵本を持ってきて、渡すときのマナーを教えてくれました。

ハサミを渡すときのマナーも同じように教えてくれました。

ひらがなが読めるようになったことで、絵本を自分で読み、自分で勉強できるのが楽しく、親も嬉しいです。

こどもちゃれんじすてっぷのよくある質問は?

Q. 親はどれくらい関わるのがいいの?

リズ
リズ

こどもちゃれんじすてっぷの対象となっている年中さんは、自分で色々なことができるようになっていく年齢です。

そのため、親の関わる部分もどんどん少なくなってきます。

ひらがなが読めるようになると自分で絵本を読めるようになりますし、映像教材のセッティングができる子どもも多いのではないでしょうか。

親が関わる場面としては主にワークの丸つけです。

1回2~3分でできる課題のワークなので、子どもの短い集中力でもこなしやすくなっています。

Q. 教材が毎月届くと、物が増えて散らかってしまいそう。

リズ
リズ

こどもちゃれんじ全般を始めるときの不安の1つとして、エデュトイの量があります。

毎月届くということもあり、部屋が散らかってしまうことを心配している親は多いです。

ですが、こどもちゃれんじのエデュトイは、1つのエデュトイで長く遊べるように設計されています。

例えば「ひらがななぞりんパッド」の場合、ひらがなの書きだけではなくカタカナの読みや数・図形なども伸ばすことができるのです。

遊べるコンテンツも、毎月届くカードで増やせますし、カード収納はひらがななぞりんパッドのカバーで全てできるようになっているので非常にコンパクトです。

他のエデュトイも1年分をまとめてみるとコンパクトにまとまります。

物が増えることに不安な人にとっては嬉しいですね。

Q. 保育園・幼稚園と両立できるかが不安。

リズ
リズ

4歳・5歳だと、ほとんどの子どもが保育園・幼稚園に通っています

1日のほとんどを保育園・幼稚園で過ごすため、こどもちゃれんじすてっぷと両立できるか不安に思う親も多いでしょう。

ですが、保育園・幼稚園に通っているからこそ、こどもちゃれんじすてっぷが親子の会話のきっかけになることもあるのです。

生活習慣や社会性・コミュニケーションなどもテーマにあるため、園でけんかをしてしまった、自分で何かができたということを、しまじろうのお話をきっかけに話すことができるかもしれません。

単にひらがなや数を身につけるだけの教材ではなく、子どもの年齢に合わせて色々なことをバランスよく取り組めるこどもちゃれんじすてっぷならではのメリットです。

朝、保育園・幼稚園に行く前だったり、寝る前の読み聞かせなどのちょっとした時間に活用できますよ。

Q. 小学校へ向けて、ワークをたくさんやらせたい。

リズ
リズ

ひらがなや数字がわかるようになってきた子どもの中には、毎月のキッズワークの量だけでは物足りないということも多くあります。

また、小学校入学を控え、もっとワークをたくさんやらせたいと考えている親も多いですね。

そこでおすすめなのが「思考力特化コース」です。

通常のキッズワークに加え、応用力が身につくワークがプラス1冊届きます。

答えがひとつではない課題や、自分なりの考えを表現する問題が多いため、小学校入学までに発想力が身につきます。

受講料金は変わりませんが、総合コースで届くエデュトイや絵本・DVDは届きません。

また、社会性・好奇心なども取り扱っていないため、バランスよく学ばせながらワークもやらせたいという場合にはオプション教材の利用がおすすめです。

オプション教材には、毎月もう1冊のワークができる「知育プラス」、科学実験ができる「サイエンスプラス」などがあります。

子どもが何をしたいか、1年を通して何を学ばせたいかを考えてコースを選択しましょう。

スマホ・タブレットでも楽しめる!デジタルワーク

リズ
リズ

毎月届くキッズワークだけではなく、デジタルワークも楽しむことができます。

スマホ・タブレットのアプリ「しまじろうクラブ」で、追加料金無しで楽しめますよ。

デジタルワークは、ワークでわからない内容があっても動画で先生が解説してくれるなどの機能があるため、子ども1人でも好きな時間に取り組むことが可能です。

また、紙のキッズワークは繰り返し取り組むことができないため、何度も繰り返しできるデジタルワークは、たくさんワークに取り組みたい子どもにぴったりです。

ただ楽しむだけではなく、取り組むことで到達度や興味を分析し、アドバイスを受けられたり、もっと得意分野を伸ばせる問題にも取り組めます。

アプリはデジタルワークだけではなく、毎月の映像教材も見ることができます。

DVDプレーヤーがなくても、スマホ・タブレットで楽しめるのは嬉しいですね。

移動中にも見ることができるので、帰省中や出先で映像教材を見せたいというときにも便利です。

こどもちゃれんじすてっぷの費用は?

リズ
リズ

教材の質だけではなく、毎月の費用も親としては気になりますよね。

こどもちゃれんじすてっぷを毎月払いにした場合、月々2,980円(税込)となっています。

他の幼児教室では毎月5,000~10,000円前後が相場となっているので、かなりお得なのではないでしょうか。

また、12ヵ月分一括払いという方法もあります。

1年分を一括で支払うと、月あたり2,480円(税込)で受講できるため、一括払いだとさらにお得に受講可能です。

このため、ほとんどの受講者が12ヶ月分一括払いを選択しています。

12ヶ月分一括払いを選択して途中で退会したとしても、残金は返金されるので安心です。

「もっとやりたい!」を叶える!「こどもちゃれんじプラス」

リズ
リズ

毎月のワークだけでは物足りない、もっと色々なことをやらせてみたいと考えている親も多くいます。

それを叶えてくれるのが、「こどもちゃれんじプラス」です。

オプション教材のこどもちゃれんじプラスは、「知育プラス」「読み聞かせプラス」「サイエンスプラス」の3コースが開講されています。

こどもちゃれんじを受講していなくても受講可能で、知育プラス・読み聞かせプラスは1号あたり838円(税込)、サイエンスプラスは2ヶ月に1回で1号あたり1,676円(税込)となっています。

ですが、こどもちゃれんじを受講している場合は、知育プラス・読み聞かせプラスは545円(税込)、サイエンスプラスは1,090円(税込)で受講できるようになっています。

多くの家庭で取り入れられており、大人気の教材です。

コースごとに詳しく見ていきましょう。

もっとワークをやりたい子どもにもう1冊!知育プラス

リズ
リズ

キッズワークがすぐに終わってしまい、子どもが物足りなさを感じている時におすすめなのが「知育プラス」です。

知育プラスは、毎月のキッズワークのプラス1冊という位置付けとなります。

キッズワークで学んだことを定着させ、ひらがな・数など、1つの問題に複数のテーマがあるような応用問題にも取り組むことができるため、思考力をぐんぐん伸ばすことができます。

毎月約32ページというボリュームなので、ワークをもっとやりたい子どもならしっかり楽しむことができるでしょう。

また、思考力特化コースと知育プラスを組み合わせた場合、なんと毎月104ページ以上ものワークに取り組めることになります。

総合コースにも思考力特化コースにもおすすめなオプション教材です。

読み聞かせプラス

リズ
リズ

体を動かす遊びはもちろんですが、本を読むことが好きな子どももたくさんいます。

小学校入学に向けて読解力を身につけてほしいと、絵本をたくさん読ませるようにしている家庭も多いのではないでしょうか。

そんなパターンにおすすめなのが「読み聞かせプラス」です。

読み聞かせプラスは、こどもちゃれんじオリジナルの描き下ろし絵本が毎月届くオプション教材です。

内容も4・5歳の発達に合わせたものばかりで、身近なお話や空想の世界を楽しめるものとなっています。

子どもの年齢に確実に合わせた絵本が毎月届くとなると、絵本好きな子どもは嬉しいですね。

サイエンスプラス

リズ
リズ

サイエンスプラスは、身の回りのものに対しての興味を引き出し、家庭でできるような実験の中で科学的な見方・考え方を身につけられる教材です。

実験のテーマや内容も厳選されており、4歳・5歳でも自宅で安全に楽しめるものとなっています。

実験キットが届くので、特別に準備するものがないのもいいですね。

実験のやり方もWeb動画で解説してあるため、迷うことなく取り組むことができるのです。

手を動かすことが好き、色々な現象に興味のある子どもにおすすめなのはもちろんですが、コロナ禍で、自宅でやることを増やしたいと考えている場合にもおすすめです。

こどもちゃれんじすてっぷはこんな人にオススメ!

小学校入学前に、文字や簡単な計算をマスターさせたい

リズ
リズ

授業でつまずかないように、小学校生活を円滑に進められるようにするには、ひらがな・カタカナの読み書きと簡単な計算をマスターすることが重要です。

こどもちゃれんじすてっぷなら、ひらがななぞりんパッドで楽しくひらがなの読み書きができるようになります。

毎月のキッズワークでもひらがな・数・図形を扱うので、着実に無理なく入学準備ができますよ。

年齢に合わせたワークをたくさんやらせたい

リズ
リズ

市販のワークを取り入れている家庭もありますが、年齢に合わせたワークを選ぶのは難しいものです。

それに、市販の場合だと1冊で完結してしまうため、次にどのワークを選べばいいのかがわからなくなってしまうのです。

こどもちゃれんじすてっぷでは、毎月子どもの年齢に合わせたワークが届きます。

ワークで子どもの成長が確認できるので親も安心です。

デジタルワークもあり、子どもを飽きさせない工夫が満載です。

バランスよく色々な力を育てたい

リズ
リズ

こどもちゃれんじすてっぷでできるのは小学校入学準備だけではありません。

好奇心・社会性など、生きていくために必要なテーマを幅広く扱っているので、子どもも楽しく教材に取り組むことができるのです。

好きな分野を見つけ、伸ばしていくことで、将来の可能性がぐんと広がっていきます。

幼児期にしかできない成長をサポートしてくれる教材なので、子どもの違った一面を見ることもできますよ。

まとめ

リズ
リズ

こどもちゃれんじすてっぷは、小学校入学準備はもちろん、年中さんの成長を色々な面からサポートしてくれる教材が充実しています。

また、子親が子どもの成長を実感できるように設計されているので、親にも嬉しい面が多いです。

実際に多くの子どもがこどもちゃれんじで可能性を伸ばしています。

小学校に入っても、スムーズに小学校生活が送れている子どもばかりです。

こどもちゃれんじすてっぷが気になる、受講してみたいという場合は、まずは資料請求がおすすめです。

体験教材が入っているので、子どもの様子をチェックすることもできますよ。

記事の執筆者
リズ

日常生活に活かせる資格・講座・学習方法などを中心に紹介しています。
少しでも皆様のお役に立てるように頑張ります。
>>YouTubeはこちら

子育て