朝日小学生新聞ってどうなの?特徴・料金・利用者の声など紹介!

コラム

文章を読むことは読む力、文章を作る力、語彙力を育てます。

誰かと会話をするとき、上手な伝え方や言葉選びができるようになるでしょう。

そんな子供の国語力を上げるには、新聞を読むことがおすすめです。

子供向けの新聞はどんな中身なのか、大人が読む新聞とどのように違うのか。

この記事では、多くの家庭に選ばれている朝日小学生新聞についてご紹介します。

朝日小学生新聞って?

朝日小学生新聞は、朝日学生新聞社が発行する小学生向けの新聞です。

中学生、高校生向けには朝日中高生新聞が発行されています。

紙面はカラーになっており、読み進めやすいように写真や図、イラストやマンガなどが満載です。

漢字にはふりがな付きで、低学年でも読むことができるようになっています。

日々の最新ニュースがわかりやすく解説されていることに加えて、学校の学習に関連した特集、クイズなども掲載されています。

ネット記事で充分じゃないの?

現代は、オンラインの普及によってテレビやインターネットからニュースを見聞きすることが多くなっています。

スマホやタブレット、パソコンはクリック一つで自分が読みたいページを開けますが、それゆえに知りたい情報のみに偏ってしまいがちです。

ネット上の記事は見出しだけではニュースの内容が掴めないことが多く、広告も溢れています。

一方で新聞は、不思議と見出しだけでもどんなニュースか知ることが可能で、大きな見出しから詳細へと入っていく文章構成は新聞ならではの特徴と言えるでしょう。

紙である新聞を1ページずつめくりながら、身の回りのニュースや知らなかった知識と出会うことは子供にとって驚きや発見の連続になります。

知識が増えて学習につながるだけではなく、文章を読む力がつき、さらには文章を書いたり、会話や発表等の場面で自分の考えを相手に伝える力も伸びるのです。

 

朝日小学生新聞の特徴は?

読む習慣が身につく

1つ目は、大人が読む新聞と一緒で毎日発行され、自宅に届くという点です。

そのため、毎日読む習慣をつけることができます。

読み始めは戸惑うかもしれませんが、ゆっくり読んだり、興味があるところだけ読むのも良いでしょう。

カラーの写真やイラスト、マンガが豊富ですから、パッと見て興味がある記事から読み始めてOKです。

興味がある記事から読むことで考えたり、疑問が浮かんできて思考力が育まれます。

わかりやすい

2つ目は、最新の時事ニュースをわかりやすく解説しているという点です。

難しい単語やニュースのポイントを小学生でも理解ができるよう工夫されています。

ニュースの内容は学校の授業でも取り上げられることが多く、宿題になることもあります。

そのため、新聞で得た知識を日々の自主学習や宿題にも活かすことができるでしょう。

学習教材になる

3つ目は新聞自体が学習教材であり、中学受験対策にもなるという点です。

最新ニュースが解説されている点に加えて、47都道府県の紹介や生き物の謎、リサイクルの取り組みなど、あらゆるジャンルの記事が掲載されています。

学校の学習につながる記事が豊富なため、新聞まるごと学習教材として活用できるでしょう。

また、新聞は保存しておけるので、気になる記事を取っておいたり、切り抜いて活用するといった方法もあります。

朝日小学生新聞の良いところは?

親子で読める

大人でも新聞やテレビのニュースでわからない部分があることは珍しくありません。

そんな時は親子で一緒に読むことで、ニュースのポイントを抑えることができます。

例えば、会話しながら一緒に読んだり、食卓でニュースについて話したりすれば、親子のコミュニケーションが広がるでしょう。

漢字はふりがな付き

全ての漢字にふりがなが付いているので、まだ習っていない漢字が多い低学年でも読むことができます。

「これなんて読むの?」と聞かなくても、自分自身で読んだという達成感や読み進める楽しさを実感することができるでしょう。

読解力を養える

新聞は自分のペースで考えながら読み進めたり、気になる部分を読み返したりできます。

これを繰り返すことでただ文章を読むだけではなく、理解しながら文章が読める読解力が養われます。

読解力は日常的に、例えばテスト問題や説明書など様々な文章を読むときに必要とされる力であり、大人になってからその力を養うのは困難です。

何をするにも読んだり考えたり、説明する場面が多々ありますので、読解力を成長期のうちに養うことはとても大切と言えます。

気になる料金は?

朝日小学生新聞の料金は月額1,769円(税込)です。

大人向けの新聞は3,000円~4,000円が相場といったところですので、それに比べてリーズナブルで続けやすい金額と言えるでしょう。

利用者の声は?

低学年から高学年まで、新聞を読んだ感想や活用方法など様々な声があります。

忙しくても読みやすい

読む習慣がついてきたという家庭では、朝は忙しくてゆっくり読む時間が取れない時は朝と晩で分けて読むように工夫しているようです。

朝はニュースをピックアップした「ニュースあれこれ」や「連載4コママンガ」だけを読み、帰宅後に残りのページを読むことで、無理なく毎日読む習慣をつけることに成功しています。

楽しく読める

好きな連載コーナーを見つけて、そこから毎日読んでいるお子さんもいるようです。

今まで読んだことのないジャンルと出会えて、とても楽しく読んでいるという声もありました。

子供が自ら好きな連載やジャンルを見つけて読むことは保護者にとっても嬉しいでしょう。

国語の勉強になる

子供が国語・漢字が苦手という理由で購読を始めた家庭もあります。

最初は苦手意識があって絵やマンガ部分しか読まなくても、徐々に興味ある記事を読むようになったようです。

読むことはもちろん、記事を書き写したり、切り抜くことで学習に活用している家庭もあります。

自然と文章を要約する力や漢字の読み書きができるようになり、国語力の上昇につながるでしょう。

こんな子供におすすめ!

新聞は文章を読むのが得意で好きだという子供はもちろん、普段あまり文章を読まない、苦手という子供にもおすすめです。

日々ゲームやスポーツ、工作ばかりで、たまには文章を読んでほしいという保護者の方も多いでしょう。

そんな子供にいきなり本を与えても読み始めたり、ましてや読了するのは難しいものです。

子供にこそ、毎日届いて読む習慣がつけられる新聞という媒体がおすすめです。

全部は読めなくても、最初はマンガ部分や興味がある記事のみでも大丈夫。

目を引くカラー写真やイラストといった工夫によって、次第に他の記事も読んだり、理解する力がついてくるでしょう。

とりあえずで始めてみるのもおすすめ

世の中には様々な学習教材が溢れていますが、その多くは身につけてほしい力、狙いがはっきりしたものが多いです。

新聞は読解力や漢字の読み書きといった国語力だけではなく、多彩な記事によって様々な力、知識をつけることができます。

とりあえず文章を読んでほしいと思って購読を始めたのをきっかけに、保護者や子供自身が予想していなかったジャンルに興味を持つこともあります。

まずは、うちの子に新聞は向いていないと決めつけてしまわないことが大切です。

子供の可能性を広げる一つの手段、きっかけとして、新聞はどんな子にもおすすめできると言えるでしょう。

朝日小学生新聞で子供の可能性を広げよう

わざわざ新聞を購読しなくても、タブレットなどで読めないの?と考える保護者の方もいるかもしれません。

しかし、同じ文章を画面上で読むのと紙で読むのとでは、集中力や文章への吸い込まれ方が違います。

新聞は子供の国語力、興味関心を広げてくれます。

気になった方は詳細や紙面サンプルが見られますので、朝日小学生新聞のホームページをチェックしてみてください。

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